[特派員コラム]日本人とのインタビュー : 社説・コラム : ハンギョレ

 インタビューが失敗するのは、大きくわけて二種類の理由のためだ。第一は準備不足だ。外国人のインタビューを進める以上は、その人には「当然の常識」が、記者には生まれて初めて聞くことになる言葉でありうる。相手が突然「ノーソンシンコーカイ」(農村振興会)などと発音すれば慌てるしかない。

情報源: [特派員コラム]日本人とのインタビュー : 社説・コラム : ハンギョレ

それ以前に、「他人を卑下」したり、「汚名挽回」したり、秀吉の朝鮮征伐が「1957年」だったりする奴等と話が通じる訳なかろうもん。 🙂
# 南鮮の日本語新聞には不思議な日本語がてんこ盛り。

 韓日両国の戦略的利害は必ずしも一致しない。しかし、日本の大多数の知識人は韓国の戦略的利害を日本の国益次元で規定して、自分たちのフレームに合わない韓国の様々な姿を「未熟な韓国」として把握する。

これで思い出したけど、何度も「『基本的価値観を共有』が削除されたー」「戦略的価値観は共有してない!基本的価値観を共有している」と嘆いているハンギョレ新聞のキル・ユンヒョン東京特派員ですな。キルキル