韓国籍の男が稲荷神社でキツネ像壊す…100体近くの被害届とも関連調査へ – 芸能社会 – SANSPO.COM(サンスポ)

 福島県警白河署は10日、同県泉崎村の神社でキツネの石像などを壊したとして、器物損壊と建造物侵入の疑いで、住所不定、韓国籍の無職チョンスンホ容疑者(35)を逮捕した。

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神社、仏閣に狼藉を働くのは大抵祟りを恐れない外国人と相場が決まっている。

特に支那朝鮮においては、拝金主義なので信仰の対象に敬意を払うという概念が無い。

更に朝鮮に於いては、「弟の死は肥やし」とか、「いとこが田畑を買えば腹が痛い」など、絶えず他者を基準として、自分の地位を高めようとする。

そして、全く何の落ち度も無い善良な他者を攻撃し、貶めて相対的に自分の地位を高めようとする。

この朝鮮人の神社への攻撃も日本人の信仰対象を貶めて、精神的勝利を得ようとしたのかもしれんが、信仰対象を侮辱するのは日本に於いては立派な犯罪だから、特別永住資格なんか関係無しに国外退去処分にするべきだ。