釜山東区が30日、在釜山日本領事館前の少女像設置を認めることにした。釜山東区は市民団体が28日に日本領事館前に設置した少女像を強制撤去して押収したが、非難世論が激しくなると2日後に立場を変え..
情報源: 釜山日本領事館前の少女像設置を容認…「自治体が対応するのは難しい」 | Joongang Ilbo | 中央日報
無法治国家(笑)
法治国家の国民であれば、いかなる理由があれ、法を破れば処罰されるのが当たり前と考えるが、こいつらはそうじゃない。
30年以上前から、「道理の通らない国」と言われていたが、支那朝鮮は自分の思う「正しい事」をするなら何をやっても許されるという、日本の沖縄にたむろする嫌日主義者と同様、幼稚で自分に甘く他人に厳しい性質を持っている。
元通訳捜査官の坂東氏がネットの番組で話していたが、支那人の殺人犯は犯行をあっさり認め、いかに殺した奴が悪い奴で、自分は正しい事をしたととうとうと述べるそうだ。
日本の文化財を盗む南鮮の盗人も、同じ理屈で「倭寇に略奪された宝を取り戻した」と自己正当化するし、靖国に放火した支那人の犯罪者を政治犯として釈放し、法を簡単にねじ曲げて運用する。
法が守れないのだから、約束を守らないのも当たり前。何らかの自分に都合のいい理由をつけて、約束を破ってもそれを正当化し、全く意に介さないのだ。
慰安婦合意も、次の大統領候補は破る気満々だが、これをやったらあらゆる約束事が行われなくなるという事は考えないようだ。
今ある南鮮の困った事は、
- 日韓通貨スワップ協定
- 日韓漁業協定
とあるが、合意を破れば、これらも無かった事になるだろう。
漁業協定は、お互いの排他的経済水域で両国の漁船が漁をできるという協定であるが、南鮮は資源を根絶やしにしているので、日本側には全くメリットが無い。
それどころか南鮮側は太刀魚の漁獲量を4倍増させ、豊富な日本の魚貝資源ですら根絶やしにしかねない勢いだ。
今までの協定で南鮮の漁船の違反が多過ぎて、日本側が漁船にGPSを搭載する事を条件にしたのだが、それを南鮮側が飲めなくて、頓挫している。
ようするに約束を破る前提でいるので、それが明確に分かる仕組みを入れたく無いのだ。
そればかりでは無く、他の国も条約や協定を結ぶのに躊躇し、不履行の時の罰則を強化する事になるだろう。
まあ、近視眼的で視野狭窄な人達にはその場が良ければそれで良くて、「将来どうなるか?」なんて難しい事が考えられないのだから仕方ないね 🙂