壬辰倭乱(文禄・慶長の役)をテーマにする時代劇には必ず登場する有名な場面がある。王が日本から帰った使節に聞いた。「必ず戦争が起きる」という意見と「戦争が起きるような情勢は見られなかった」という意見に分かれた。論議の末、平和論を支持し、王もその道を選んだ。その結果、無防備で日本の襲撃を許したというストーリーだ。
情報源: 【コラム】誤った報告が国を誤らせる-Chosun online 朝鮮日報
平和論? 根拠無く華夷秩序で日本は下だと思い込み、過小評価したのと、「せんそうはいやだあ」という確証バイアスで自分に都合の悪い結論を嫌がっただけだろ。
朝鮮人のコラム読んでて気持ち悪いのは…
こんな感じなんだよな(笑)
「日本が侵略してくる」という被害妄想が酷いが、嘘つきばっかりで人材に目を見張る者がおらず、肥沃な大地がある訳でもない。
朝鮮ってのは昔からただの「通路」としての戦略的意味しかない。
通路に住んでるから通る人に踏みつけられるので、踏みつけられないように日本以外の別の場所へ移住したら?(笑)
極貧の北朝鮮にしてみれば、南朝鮮は魅力的な土地かもしれないが、米国にとっては、自分に火の粉が降りかからないのなら、北も南もどうでもいいって感じだろう。
昔なら支那やロシアへの橋頭堡って意味合いもあったが、時代は陸地から歩兵を進めて拠点確保する戦争でなく、重要拠点をミサイルで破壊する戦争になってるから、朝鮮の通路としての戦略的価値はもう無くなってるんだよな。