韓国経済副首相「米抜きTPPへの参加、今年上半期中に決定」-Chosun online 朝鮮日報

 しかし、米中間の貿易戦争が激化している上、米国が条件付きでCPTPP復帰の意向を明らかにしたことから、韓国も急いでCPTPPに参加すべきだという声が上がっている。

一方、金東ヨン副首相は、米国の鉄鋼関税賦課の動きについて、「あらゆる利用可能なチャンネルを通じて総力を挙げて対応する」と語った。金東ヨン副首相はアルゼンチンで来週開催される主要20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議でもこの問題を話し合う予定だ。

情報源: 韓国経済副首相「米抜きTPPへの参加、今年上半期中に決定」-Chosun online 朝鮮日報

米国は特例の下地があるけど、南朝鮮が入れてもらえるとしたら、一切の例外無しで関税の自由化が条件となるだろう。

南朝鮮が焦っているのは、米国からダンピングの制裁として、鉄鋼の関税52%にされてしまうので、支那から仕入れた安い鉄を売りつける先を失ってしまうからだ。

RCEPとか寝言を言っているが、支那から仕入れた安い鉄を支那に売れる訳が無いので、CPTPPに入りたい時に「入れてくれなきゃRCEPに入るぞ」という朝鮮人らしい恫喝目的でRCEPを利用しているに過ぎない。

仮にCPTPPに入れたとしても、南朝鮮は安売りしか能が無いので、米南鮮FTAの手口と同様に為替操作でウォンを安値誘導して不当廉売するに違いない。

CPTPPに入るには、加盟国全員の賛成が必要で、1カ国でも反対すると入れない。

なので、日本が「約束守らない国は入れません」と言えば、それが総意になってしまうので、ぜひ日本は全力でお断りして欲しい。

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