金君の話

中学校時代、金君ってのが居た。
名前から朝鮮人だというのは分かったが、別に皆気にせず仲良くやってた。

ある日、金君の名前が変わった。

教師が「今日から[日本名]君です」と教壇で言ったが、何か触れ得ざるものに触れているような奥歯に物を挟んだような言い方だった。

その時にわしは、「ああ、教師にも差別心があるのだ」と思った。
まあ、戦後に朝鮮人が碌でもない事をしていたのを知っている人だと、こういう言い方になるのだろうというのが今なら分かる。

わしの祖父母も半島に住んでいて、終戦で漁船で脱出したという話だが、引き揚げ船で台湾の人に見送られながら帰国した台湾在住邦人に比べ、朝鮮では、日本人の財産家屋を略奪し、女性が強姦されるという酷い有様だった。

加えて、竹島で漁民43名を殺害し、4000人余りを抑留して、在日に永住資格を与えろと脅迫手段に使い、そのゴロツキの本性は昔から全然変わっていない。

日本人は人を悪様に言う事を嫌がるが、支那朝鮮にどんな目に遭わされてきたのかを学んでおかないと、済南事件、通州事件、通化事件と同じ様にまた奴等に殺される事になる。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください