インドネシアがラファールベースの戦闘機開発に舵取り

ソース(朝鮮語)

Youtube 貼っても「コクサン(国産)」「インドネシア」「プランス(フランス)」「ラッパール(ラファール)」位しか聞き取れない(笑)

インドネシアが南朝鮮のKF-X開発計画へ参画し、開発資金を20%出すという契約だったが、実は今年の始めからKF-Xを蹴って、フランスの戦闘機のラファールをベースに戦闘機開発を始める動きがあったとの事。

で、南鮮の防衛事業庁はそれを知ってて何の対策もせずに傍観していたというのが、今回のお笑い南朝鮮兵器開発のネタです。

米国の技術移転を当てにして、大言壮語してインドネシアを騙していた訳だが、完全に投資詐欺。技術移転を明確に拒否されてからのグダグダ具合を見てたら誰でも「こらアカン」ってなりますわ 🙂

今までの南朝鮮の武器調達では、
国産開発→破綻→仕方がないから高い外国武器調達→賄賂とキックバックで軍高官(゚д゚)ウマー
という図式だったが、さすがにその形式の逮捕者が続出した後では、簡単に外国製武器調達の流れにはできないだろうな。

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