韓国公表のレーダー画面、徹底分析=P3Cデータ確認も・機影写真は証拠ならず-防衛省:時事ドットコム

◇探知モードは航空機 2枚のうち1枚はTBM Posn「143 0.30」とあり、これは韓国駆逐艦から南東方向に3カイリ(約550メートル)の距離に航空機が位置したことを意味する。ちなみに方位は0度が北、180度が南となる。画面下にはレーダーの航空機探知モード「AIR」の表示とともに、「Ht 200 ft(高度200フィート=約60メートル)」とある。表示を総合すると、1月23日午後2時3分に、P3Cとみられる航空機が韓国艦から南東約550メートルの距離にあり、高度約60メートルで飛行したという意味だ。

情報源: 韓国公表のレーダー画面、徹底分析=P3Cデータ確認も・機影写真は証拠ならず-防衛省:時事ドットコム

おお、なるほど。南鮮のKBSが「00.3N」の部分を抜き出して「540mだ」とかアホな事言うてたが、その上が方角と距離か。更にその上はTrue Wind って書いてあるから風向と風速かな?

ちなみに時事通信は「3カイリ」って書いてるけど、0.3海里(555.6m)な。

555.6m離れた航空機を「驚異だ」とか騒いでるのって、間違いなく南鮮海軍はチキンだな(笑)

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