ひとつはっきりしたことがある。米国が間違いなく日本側に立ったという事実だ。日本を国賓訪問したドナルド・トランプ米国大統領が26日、安倍晋三首相とゴルフカートに乗って満面の笑みで撮影した「自分撮り写真」を見た瞬間、「ゲームは終わった」という考えさえした。韓国と日本が鋭く葛藤していることを明らかに知りながら、トランプはこれ見よがしに日本のほうに回ったのではないか。
情報源: 【中央時評】「親日派トランプ」にした安倍の反撃(1) | Joongang Ilbo | 中央日報
相変わらずの勘違いに基づくピンぼけ社説 🙂
勘違いを正しておくと、
- 東京都程度のGDPの弱小団体である南朝鮮は日本と同じ国力ではない。
- 安倍首相が、日米同盟が強固である事を示すのは対中共、対北朝鮮のもので、南朝鮮ごとき弱小団体など微塵も意識していない。
- 「葛藤している」ではなく、一方的に南朝鮮が挑発している。
という事だな。
ゴネ得を許して甘やかしてきたから、こういう社説になる訳で、どんどん厳しく対応していけば、粘着して来る事も無くなるだろう。