トランプ米大統領の今月末の訪韓を控え、米国政府のファーウェイ(華為技術)通信装備使用中断圧力が強まっている。米国務省は13日(現地時間) 「韓国が第5世代(5G)ネットワークにファーウェイの通信装備を使用する場合、敏感な情報を露出しない」と明らかにした。中央日報の質問に対する国務省報道官の答弁でだ。
情報源: 米国「韓国がファーウェイ装備使用なら情報共有しない」 | Joongang Ilbo | 中央日報
はい、やっぱりキマシタワー。
前に、軍人や政府モドキ職員、政治家が国内のファーウェイ機器を使って通話や通信を行なうのだから、軍事ネットワークと切り離されていると言っても情報漏洩は避けられず、米国の軍事ネットワークから切り離されると書いた。
日本の場合は、自衛隊の機器、政府調達からファーウェイを使う業者を外すと公表したら、民間はそれに対応したという感じ。
南鮮政府モドキが支那にビビって日本の様に公的機関からの排除を宣言せず、「民間に任せる」と逃げたので、米国の不評を買っとる訳だな。
そして、ハリス在南鮮米国大使は、既にファーウェイの機器を使って5Gのネットサービスを始めた南鮮の通信事業者に対して、「良くない」と名指しで批判。完全に南鮮を締め上げにかかっとる訳ですな。
しかし、事前に警告するとは、米国はやさしいね 🙂