隣国である国際会議主催国と、略式の首脳会談もしないという奇怪な現象は、両国政府が「会談の日程が詰まっている」(日本)、「選挙を意識しているようだ」(韓国)と言った時から予想されていたものだった。国益をかけて、かつての敵対国とも手を握る「新・合従連衡」(がっしょうれんこう=その時の利害に従い、結びついたり離れたりするたくみな外交政策)が繰り広げられる激しい外交の場で、プライドばかりを立たせているのだ。
情報源: G20大阪:ぎこちない対面、日本の「おもてなし」は韓国には例外-Chosun online 朝鮮日報
見出しで「おもてなし自慢の日本がこの程度」と揶揄しているが、おもてなしされる側の資格は問われる。礼節を弁えない者にその資格は無い。
南鮮の奴等は、最後まで「G20当日になったら、会談がある」と思っていたようで、「ええ!?無かったの!?」と驚いているご様子。
日本は一ヶ月以上前から、南鮮が態度改め無い限り、話し合う事は無いという姿勢で、G20直前にも「国際法違反状態が問題だ」と、教えてやったにも関わらず、何もしないのだから当たり前。
南鮮人って全然空気が読めないんですな 🙂
まあ、ここまで対南鮮感情が悪化している現状では、南鮮に甘い顔したら選挙に影響があるだろうな。
でも、ここまで悪化させたのは、全部南朝鮮がやった事が原因だから、自業自得でっせ 🙂