日韓当局、議論は平行線 輸出規制巡り初会合  :日本経済新聞

日韓両政府は12日、経済産業省内で事務レベルの会合を開いた。日本政府が韓国向けの輸出規制を強化して以降、会合は初めて。日本側は安全保障に基づく規制強化だとして制度概要などを説明した。事実関係の確認などに終始し、議論は平行線に終わった。日韓関係の改善に向けた糸口が見えない状態が続いている。

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ちょっとでも甘い顔したら、付け上がるので徹底的な塩対応。

しかし、ちゃんと「こういう答えを書いたらテストは受かりますよ」って説明会開いてやってるのがやさしいね。

それにも関わらず、南鮮の奴等は絶対にこちらの言う事聞かず、何とか日本を痛い目に遭わせてやろうとするので、選択した結果は常に最悪になり、ホワイト国から除外されるのはもう確定してんだね 🙂

韓国 きょうのニュース(7月11日) | 聯合ニュース

青瓦台と政府は米国に対する働きかけに力を注いでいる。韓国と日本の同盟国である米国が仲裁の役割を務めるなど本格的に動き出せば韓日関係改善の糸口を見いだせるとの期待も抱いているようだ。

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トランプ「で、お前、ファーウェイどーすんの?」
トランプ「で、お前、在韓米軍駐留費どーすんの?」
トランプ「で、お前、THAADどーすんの?」

輸出優遇除外:戦略物資管理も弁明もでたらめな韓国産業部-Chosun online 朝鮮日報

今月8日、日本の西村康稔官房副長官が「戦略物資会議が開かれていないのは韓国のせいだ」という趣旨の発言をすると、韓国産業部関係者はすぐに「2018年に戦略物資会議が開かれなかったのは、当時の日本側担当局長の座が空席だったからだ」と反論した。すると9日、世耕弘成経済産業相はツイッターで「(日本側担当局長の座が空席だったという)韓国政府の説明は明白な事実誤認だ」と指摘した。経済産業省の石川正樹貿易経済協力局長は2017年から今月5日まで在職していたからだ。韓国産業部は「勘違いだった」と釈明した。日本が問題提起した会議は両国間の局長級実務会議で、通常2年ごとに開催されていたが、2016年以降は開催されていない。

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こいつら口を開けば嘘ばっかり 🙁

真面目に相手するのも馬鹿馬鹿しいな。