日本は朝鮮を植民地化する過程でも目標を定めれば緻密に準備する国であることを立証した。まず19世の黄昏期に、アジアの盟主、朝鮮の宗主国を自任してきた清と戦って勝った。最後の障害物であるロシアと一戦を繰り広げる前には日英同盟を結んで戦費を充当した。
世界最強だったロシアのバルチック艦隊は英国が支配する植民地港に寄港できず、アフリカ大陸の南端・喜望峰を回って7カ月かかって気力が尽き果てた状態で対馬沖に到着した。1905年5月、日本艦隊がバルチック艦隊を全滅させたことは日英同盟の結果だ。1905年7月には桂太郎首相が米国のタフト陸軍長官と、朝鮮は日本が、フィリピンは米国が持つことにした。
日本はこのように韓国を手に入れるため世界を舞台に大小の戦略を張り巡らせる国だ。1995年に金泳三(キム・ヨンサム)大統領が「悪い癖を直す」と話したことで、1997年に韓国を通貨危機に追い込んだ国も日本だ。こうであってもまだ日本を見くびることができるだろうか。
情報源: 【コラム】日本の経済戦争の挑発、日本よりも考えてこそ勝つ(1) | Joongang Ilbo | 中央日報
朝鮮なんて、不潔で怠惰で嘘つきが暮らすところなんか日本は関わり合いたくねーよ。膨張主義の清やロシアを引き入れて、日本を脅かすから仕方なく戦わされたという歴史が分かってない。
今回も散々挑発して、殴り掛かってきておいて、いざ、反撃されると被害者ヅラ。
自意識過剰で、自己愛性人格障害。「手首切るブス」(by 岩井志摩子)が正に至言。
迷わず成仏しな 🙂