韓国大統領が輸出規制強化を批判 | 共同通信

 【ソウル共同】韓国の文在寅大統領は15日、大統領府で会議を開き、日本政府による半導体材料の輸出規制強化について、元徴用工訴訟を通商問題に関連付けていると指摘し「両国関係発展の歴史に逆行する措置だ」と批判した。

情報源: 韓国大統領が輸出規制強化を批判 | 共同通信

いやー、それは認識が甘いんじゃないかな?

最初から自称徴用工問題とは別と言ってたし、18日には、今回の優遇措置撤廃とは別に、お待ちかねの請求権協定違反の制裁が発動するからな。

18日にまた慌てふためく事になるぞ? 🙂

“韓国大統領が輸出規制強化を批判 | 共同通信” への2件の返信

  1. 近年、稀に見る名大統領。
    パク・チョンヒみたいに打算的で民族を汚すようなこともなくすばらしい。

    と、思い込んでこのままKの方々には突き進んでもらいたい今日この頃いかがお過ごしでしょうか。

    どうもお久しぶりです。
    まぁ、ただ気にかかるのはWTO一般理事会の正式議題にあがった点でしょうか。
     普通なら負ける要素はないのですが、水産物の件で事実上逆転負けしたんで、ちょっとその辺我が国の政治家と官僚たちには抜け目なく対応していて欲しいですね。

  2. お久しぶりです。
    「あと10年大統領をやってもらいたい」と孫正義みたいな事を言ってみる 🙂

    WTOの方は米国も新裁判官の任命で全員拒否権発動で締め上げてますし、変な裁定とか勧告出したら、「国内問題であり、WTOは関係無い」とガン無視で良いのではないでしょうか。

    ただでさえ、存在意義を問われているのに、実際問題として、この状況で南朝鮮の肩を持つ判断をしたら、脱退でいいと思いますよ。

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