沖縄県の玉城デニー知事は31日正午すぎ、首里城の火災を受けて出張先の韓国から予定を早めて帰国した。報道陣が待ち構えていた那覇空港では「まずはこれから現場を確認しに行く」と述べるにとどめた。那覇空港から直接、火災現場へ向かったとみられる。
情報源: 玉城デニー知事「まずは現場を確認する」 韓国から帰国、首里城へ | 沖縄タイムス+プラス ニュース | 沖縄タイムス+プラス
あー、「組んだら必ず負ける」というあの国のあの法則でしたか。
おさらいとして傍証を挙げておくと
- 当時世界最強のモンゴル軍が高麗と組んだばっかりに日本でボロ負け。
- 朝鮮が清国に庇護を求めて日清戦争で「眠れる虎」と言われていた清国敗北。
- 朝鮮が露西亜に庇護を求めて、日露戦争で、最強のバルチック艦隊が全滅して露西亜敗北。
- 第二次大戦で日本が大韓帝国を併合したばっかりに敗北。
- 朝鮮戦争は引き分けで支那露西亜、米国全部負け。
- ベトナム戦争は南鮮が参加したばっかりに南ベトナムが負けた。
もう、これ見たら、朝鮮は呪われているとしか言いようがない。組んだら絶対にイカンのですよ。
しかし、玉城は基地移転で政府の足を引っ張っとる癖に、復旧に「政府の協力を」とか言っちゃってて、生きてて恥ずかしくならんのかね?