しかし90年代に入り共産陣営の崩壊に伴う国際政治環境の変化と韓国の飛躍的な経済発展は、韓日両国にもう一つの課題を投げかけた。同等な関係を再確立する必要性が台頭したのだ。日本政府の立場で韓国の成長はひたすら歓迎できるものではなかったはずだ。最近の日本政府の輸出規制は、高まった韓国の地位に対する牽制心理が作用したという解釈もある。一部で提起される「65年体制」に代わる新しい関係確立の必要性が説得力を持つ理由だ。
情報源: 韓日「ルーザーゲーム」…首脳間解決のゴールデンタイムは長くない | Joongang Ilbo | 中央日報
さーて、恒例の韓国経済新聞(中央日報)のピンぼけ記事だよー 🙂
ルーザーゲームじゃなくて、南鮮の一人チキンレースな。間違えるな。
『「65年体制」に代わる新しい関係確立』って、いわゆるサンフランシスコ講和条約を否定しようとしてる訳で、米国もそれは「認められない」とはっきり言ってるから、やったら米国を敵に回す事になるな。
もし、南鮮の言う、「当時は国力が弱かったから不本意な条約に合意したから無効だ」というのが通るなら、後は「じゃあ、戦争で決着をつけようか」という話になる。
そうしない為に、第二次大戦後の秩序が作られた訳で、それをひっくり返そうというのは米国のみならず、国連を中心とした全世界を敵に回す事になるというのが分かっていないようだ。
少なくとも、日本に対して戦争を仕掛けてくる可能性は十分にあるから、戦争抑止の為に、南鮮の国力を削ぎ、今後、一切の助力をしてはならない。
むしろ、どうでもいい事でも、南鮮の不利益になる事であれば、進んでやるようにすべきだな。