LEDバルブ用H3アダプタが到着したので、ヤスリで削って穴を広げ、LEDバルブを嵌めてフィッティングテストしてたら、バルブの基盤が穴に嵌って線がブチ切れ。
フォグランプの電球穴に通す為に金属部分を削ってたのにパー。
そこで、また新たにLEDバルブのプラグ部分のプラスチックをえいやっと外そうとしたら、接着剤がプラスチック部分と基盤に密着していて線ブチ切れ。
その次もブチ切れ。
残り1個でようやく成功。
赤の爆光のLEDバルブでは100%成功していたのに、黄色は成功率が50%ってどういう事やねん? 接着剤塗りすぎじゃね? というか本来の用途なら、赤は手抜きで、黄色は「しっかり作られている」という事だな。
よく考えたら、下のプラスチック部分は再利用しないので破壊して割った方が良かった。
今、新しいLEDバルブを発注中だが、今度はプラスチックを破壊しよう。