このような状況の中、今年G7議長国である英国のボリス・ジョンソン首相が6月に開かれるG7サミットに韓国とオーストラリア、インドを参観国に招待すると明らかにし、希望が見えてくる。
ジョンソン首相は16日、「今年G7サミットを6月11日から3日間、英国南西部コーンウォールのカービス湾で開催することにした」とし「会議に韓国・オーストラリア・インド招待する」と述べた。
25日、ブルームバーグ通信は、新型コロナ防疫成功と輸出好調に支えられ、韓国の昨年の1人当たりの国民総所得(GNI)がイタリアを抜き史上初のG7に進入することが予想されると報じた。韓国がG7に加入する確率が高くなっているのだ。
情報源: 韓国「G7加入の夢」が見えてくる=韓国記者の目│韓国社会・文化│wowKora(ワウコリア)
寝言は寝て YEAH!
G7は、嘘つきや非民主主義国は入れないよ。アキラメロン 🙂