海底トンネルと中華思想 – シンシアリーのブログ

つい最近、日韓トンネルを掘って、うまい汁すったろうという寝言を言った南鮮最大野党のトップの金鍾仁ってマヌケがおったんですわ。

日本側は何も言ってないのに、唐突に合意事項であるかのようにトンネル掘るとか言うてるけど、なぜ、日本が嫌がっているのを分からないのかという疑問がありますな。

それをシンシアリーのブログで明らかにしておりました。

<<昔も今も日本人の生活は韓国への依存度が大きく、今後もそうだろう。そして、これから日本が島国の孤立と疎外から抜け出すためには、私たちに頼るしかない。それでも、日本の一部の政治家たちは過去の歴史の迷夢にとらわれ人類の普遍性と自由と人権の拡大という世界史の流れを無視している。これを直さなければ、日本の未来は決して明るくないだろう・・

・・特に南北交流が活性化された遠くない将来には、釜山から車や電車に乗って、中国やロシアを経て欧州まで行けるようになり、日本は国運をかけて韓国に海底トンネルを作ろうと泣きついてくるだろう。海底トンネルこそ島国の孤立と疎外を破ることができる良い手段だからだ・・>>

情報源: 海底トンネルと中華思想 – シンシアリーのブログ

資源の乏しい住みにくい半島で暮らしていると、「小さな島国」と貶している日本は、更に住みにくいに違いないと勝手に思い込んで、「日本は韓国を侵略したがっているに違いない」という妄想に捕らわれている訳ですな。

諸外国を見ても、日本がルーツと言ってる人達って、明治時代にヨーロッパへ派遣された岩倉使節団とか、南米へ移民した人達位しか知らない。

日本には渡来人がルーツという人が結構居るが、近隣でその逆は聞いた事がない。

つまり、住みにくい所から、住みやすい豊かな日本へ来て、そのまま居着いたという事で、昔から日本から外へ出る必要も無かった訳ですな。

まあ、南鮮は陸の孤島で、トンネル掘って繋いだところで、日本には何のメリットもないので、寝言は寝て言えって感じだが、一々絡んでくるのが鬱陶しいねえ。 🙁