【時視各角】日本の雰囲気が変わった | Joongang Ilbo | 中央日報

河村建夫・日韓親善協会会長。30年間にわたり衆議院で活躍した河村会長は官房長官まで務めた代表的な知韓派の大物政治家だ。その彼が12日、張済元(チャン・ジェウォン)次期大統領秘書室長に会い、意味深長な発言をした。強制徴用賠償などこじれるだけこじれた両国の懸案に関連し「韓国だけに任せず日本側もできることをする」と。

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残念、南鮮人が考えるのは、「日本側が解決策を出して解決する」だけど、日本側の「約束守れ」ってのはミリ程も動いてない。

岸田首相の会見などの報道を見ると、外務省方針で、南鮮が解決策を持ってこないと会わないという方針を転換したようだが、これは、外務省曰く、「関係悪化は日本が原因だ」と思われない為だそうだ。

つまり、「対話のドアは開かれている」と言いつつ、会う度に、「宿題できたか?約束守れよ」と、何度でも言い聞かせるという方針にしたようだ。

岸田首相のスケジュールもクソ忙しいので、この時期に南鮮なんぞに時間使うのが勿体無いが、恐らくは米国が対北朝鮮で連携するのに、日本側へ働きかけがあったのかもね。