BIC SIMとIIJmioの新規契約1円キャンペーンが5月末に終了するので、とりあえず、eSIMを契約した。
IIJmio って、マルチSIMからeSIMへ切り替えられないので、eSIM新規で申し込んで、マルチSIM解約するしかない。
ただ、IIJmioの契約者情報を引き継ぐには次の様にやるのが良い。
IIJmio にログインしてから、BIC SIMを申し込んで、ギガぞうfor BIC SIMを新規で申し込む。
IIJmioの契約者情報が引き継がれて、本人確認済なら本人確認の手順が不要なのと、BIC SIMの公衆無線LAN無料の特典が得られるのがミソ。
ただし、物理SIMの長期契約特典のギガぞうスタンダードプランは諦めるしかないが、eSIM契約が1年経てば、自動的に長期契約特典になるとの事。
eSIMは 2GBが月額440円と安い。
しかし、OPPO Reno3 Aは eSIMに対応していないが、eSIM.me という物理SIMに eSIM情報を書き込めるドイツのサービスがあるので、これを利用する予定。
既にSINGLE $29.95+送料で約4,500円に申し込んでて、到着待ち。
日本から申し込むと、楽天モバイルユーザー用に、開発者用カードか6月完成予定の新カードにするか返金するかの問い合わせが来るので、英語でのやり取りが発生する。
やり取りをスムーズにする場合、IIJmioユーザーなら、申し込みフォームの通信欄に、”I’m using IIJ.” と書いておくと、恐らく確認メールが来ずにすぐ発送してくれるだろう。
eSIM対応の新型機買おうと思ったら、3万円位出さないといけないが、今まで使ってた物理SIM機を 約4,500円で eSIM対応にしてくれるのだから、ありがたい。