日本を憎んで罵倒した小粉紅 悲惨な結末 | 看中国 / VisionTimesJP

 中国当局は、処理水放出の件を過剰宣伝した結果、中国の飲食、漁業に大きな打撃を与えた。ある小粉紅は当局の宣伝に惑わされて、強い憎悪の念を抱きながら日本を罵倒したが、数日後には自分の町の漁師全体が失業することを嘆いた。

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「小粉江」って、若い世代の民族主義者の事らしい。初めて知ったけど、別に知らんでもええ知識やな 🙂

南鮮がギャーギャー騒いでいた時に、「これって最後までツッパってたら、南鮮漁業が壊滅的打撃を受ける事になるんだが、どうすんだろ?」と思ってた。

処理水放出期限が迫る中、南鮮の漁民は、それに気付いたのか、風評被害を流す者達を訴えはじめ、残るは極左にキチガイ議員とか、反日のキチガイ団体位のみとなった。

支那の場合は、現在においてもまだツッパリ続け、海産物ボイコットで自国漁業が壊滅しそうになっとるのか、ザマーミロだな(笑)