ジョン・ウィック:コンセクエンス

観てきたが、上映までに今までのシリーズのあらすじが紹介される所があって、わしは途中を観てないけど、4がどういう状況で始まってるのかは理解できた。

字幕版だと、グラモン公爵ってのがフランス訛りの英語で喋ってて、いけ好かない感が良く出てたし、他もドイツ訛りの英語とか、中東訛りの英語とかで、どういう背景の人物かってのが表現されてるので、吹き替えだとこの辺のニュアンスを含めるのが大変そうだな。

ニューヨークコンチネンタルの支配人のウィンストンが最後に言った言葉が、ロシア語で「ダスビダーニャ(また会いましょう)」と言ったと思うのだが、あれは何を意味するのか良く分からない。

なぜロシア語? とか、その辺を理解するには、ジョン・ウィックシリーズを良く知っておく必要があるのかもしれないが、わしって、1〜2辺り観てないんじゃよな 🙂

ちなみに、今日もJRで飛び込み自殺があったようだ。
岸田の面目躍如だな 🙁