LINE、自治体に当初「個人情報は日本で管理」と説明 出澤社長が謝罪「説明が不十分だった」(ITmedia NEWS) – Yahoo!ニュース

 実際はテキストデータは日本、画像や動画は韓国のデータセンターで保管していた。報道内容などを受け、一部の自治体からの指摘で発覚したという。LINEによると担当者が過去の資料を誤って使用したといい、出澤社長は「分かりにくく、誤解を招く表現だった。反省している」とした。

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あー、これ、全然反省してねえな。

「誤解を招く」=「俺らは正しいけど、お前らが勝手に誤った理解をした」

だからね。

要は、「お前がそんなにバカだとは知らなかった」ってのを反省してますってだけで、自分達は何ら間違った事はしていないという認識な訳だ。

Youtube動画で過去のいきさつを紹介してたけど、確かに親会社がNAVERという南鮮の会社の癖に、日本法人が作ったから「国産」とか「日本製」とか言ってたのが胡散臭い。

それと、南鮮内で、LINEによく似たCACAOトークってアプリを南鮮政府が傍受するってニュースが出てたが、なぜかLINEはノータッチなのもおかしい。

LINEで傍受体制ができていたから、CACAOトークユーザーをLINEへ流して、情報を傍受するつもりだったのではないのかって疑惑の念が湧きますな。

まあ、後から後から嘘吐いてたのがバレまくりで、南鮮企業らしいね 🙂

apple純正イヤホンマイクこうにう

ZenFone max pro m2 に付いてきた asus純正のカナル型イヤホンマイクが低音出なくて、シャバシャバした音なので、イヤホンマイクでカナル型じゃなくて低音出そうな奴無いかな? と探したところ、iPhone用の純正イヤホンマイクを見つけた。

聞いてみると、低音も出ていていい感じ。

形状が特殊で、音の出方に指向性がある感じで、筐体の一方向のみ音が出ている。こういう新しい物を出してくるのは活力あるねえ。

もう、日本メーカーの音響関係は守りに入っていて、こんな製品出てこないし、積極的な開発やってないんだろうな。

5年位前にボイスレコーダーのカナル型イヤホンがクソだったので、パイオニアのイヤホンを2,000円で買ったけど、低音が良く出て、値段の割には良い音だった。

もう、カナル型のクソイヤホンは嫌でござるよ 🙁

LINEの情報漏れ

「LINEは使ってないから大丈夫」なんて言ってても、実は電話番号は漏れている可能性がある。

LINEは携帯電話の連絡帳やアドレス帳から情報を「抜く」のであるが、例えば使ってない人の友人、親戚、知人などが、使ってない人をアドレス帳に登録していると、情報を収集されてしまう。

そして、例えば、使ってない人がLINEアプリをインストールすると、データベースを照合して、携帯電話のアドレス帳に登録されている人を自動的に友人としてLINEに登録するようになっている。

例えば、以前わしはandroidエミュレータにLINEを入れた事があるが、エミュレータとは言え、電話番号を設定する必要があって、わしの携帯電話番号を設定してあった。

androidエミュレータでは発信ができないので、電話帳登録件数はゼロ。

しかし、LINEをインストールしたら、昔の会社の同僚が友人として自動登録された。

これは、同僚の電話帳に、わしの番号が登録されているので、わしの電話帳登録件数ゼロのLINEに出てくる訳で、わしがLINEをインストールして電話番号を抜かれる以前に、他人によってわしの情報が漏れていた訳だ。

この機能によって、LINE上で簡単に知人に連絡できるという仕組みだが、この仕組みが爆発的に普及した要因とも言える。

しかし、アドレス帳には名前、電話番号以外に、人によってはメールアドレス、会社名、所属等を入れているから、いくら自分で注意してても、他人から情報がダダ漏れなのである。

一時期、日本の官公庁にウイルス入り偽メールが話題になっていたが、LINEが蓄積した情報にアクセスできれば、知人に成りすまして簡単にウイルス入りメールを送りつける事ができる訳だ。

機密情報を扱う人はLINEを使う事を避けた方がよい。

どうしても使わなければならないというのであれば、いつ捨ててもいいような電話番号とメールアドレスでやるべきなのである。

まあ、わしはそうまでして使いたいとは思わないけどね。 🙂

スマートフォンのradiko

今まで、家の回線判定がプロバイダのせいで東京になるので、地元のラジオが聴けなかったが、スマートフォンだと、GPSの位置情報で地域判定するから、地元の放送を聴けるようになった。

昔、会社のスマートフォンを使っていた時は、ストレージがすぐ無くなるわ、画面の拡大ができなくて見辛いわで、ようこんな拷問受けて使うとるなと思ったもので、スマートフォンは持たぬと決意したものだ。

しかし、今の Android 携帯は、昔のiPhoneでできていたピンチアウトもできるようになっていて、使いやすくなり、使うのが苦痛ではなくなっている事に驚かされた。

ZenFone max pro m2は、FMラジオも付いてるし、結構便利じゃのう。

【グローバルアイ】韓日関係「管理」も「改善」だ | Joongang Ilbo | 中央日報

米高官の歴訪日程を控えて、日本がこれに耐えられず韓国の対話提案に応じるのではないかという期待もあったが、これも水の泡になった。これは米国の圧迫にもかかわらず、日本が態度を変えないでいることを意味する。あるいは米国は最初から日本が態度を変えるように圧迫するつもりがないという、すなわち日本の立場を十分に理解しているというメッセージでもある。

それもそのはず、ジョー・バイデン大統領は2015年韓日慰安婦合意当時の米国の副大統領として、合意の締結過程を誰よりもよく知っている。当時官房長官だった菅義偉首相が「(韓国がいつまた約束を破るかもしれないので)保証人が必要だ」とし、米国務省の声明を要請した状況まであったという。

情報源: 【グローバルアイ】韓日関係「管理」も「改善」だ | Joongang Ilbo | 中央日報

日米共に法治国家だから、「国際法破ってもいいよ」とは絶対に言わないし、もし、これを許せば、中共の国際法違反にも何も言えなくなる。

だから、南朝鮮の望む結果には絶対にならない。

それに、自称慰安婦合意に係わってたのはバイデンだけじゃなく、菅もそうだし、ブリンケン、シャーマンと、係わってた人物が主要要職についてて、ぜーんぶ経緯を把握してる状態。

訪日前のブリンケンに自称慰安婦ババアと会うのかと聞いて、反日に誘導しようとした南鮮の記者が居たけど、「慰安婦合意の精神は素晴らしいものだ」と、既に終わった話と暗に言ってて、周りから崩すのもできない始末(笑)

また、トランプの時みたいに、自称慰安婦ババアを抱きつかせるのかと思ってたけど、さすがにやらなかったようだな。

低姿勢に映る行動が続き、高くなるのは日本の鼻っ柱だ。「具体的な解決策」を云々し、本来解決策を議論しに会おうという提案には理由もなくただ拒否するだけだ。何もせず結果だけを手に入れようとするようなものだ。韓日関係を長く見守っている東京のある消息筋は「どちらか片方が関係改善をやり遂げるという考えは通じないだろう」と指摘した。さらに、日本国内の政治状況を見れば、菅政権が韓国の和解ジェスチャーをすぐに受け入れることも難しい状況だ。

また、知能程度の低さが伺える鮮人らしい文章ですこと 🙂

議論するも何も、南鮮だけが「未解決だから話し合おう」と、マヌケな事を言ってるだけで、解決済だし、議論の余地は皆無。

新任の南鮮大使の姜昌一も、通常ならすぐに信任状捧呈式で陛下にお目通りするはずが、二ヶ月間、陛下どころか菅首相にも茂木にも会えず、ずーっと放置されてるし、日本政府は完全に塩対応モード。

南鮮が全面的に態度を改めない限りは、日本政府の無視は続くよー

総務省、LINE使用中止へ 自治体に調査依頼 – SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト

 無料通信アプリ「LINE(ライン)」利用者の個人情報が、中国の関連会社で閲覧可能な状態になっていた問題を受け、武田良太総務相は19日の記者会見で、総務省が採用活動や意見募集などで使っている同社のサービスの運用を停止する考えを示した。また、全国の自治体に対しても、利用状況を確認した上で26日までに報告するよう求めたことを明らかにした。

情報源: 総務省、LINE使用中止へ 自治体に調査依頼 – SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト

大事になっとるねえ(対岸の火事感) 🙂

第一報が朝日新聞なのだが、どこから情報を入手したのかが気になるねえ。

親支那朝鮮反米売国奴で有名な朝日新聞だが、奴等は敗戦利得者で、戦後、「東京裁判で原爆投下の戦争犯罪こそ問われるべきだ!」と書いて、GHQに楯突いて、発刊停止になった。

その騒動で朝日新聞の保守派が一層された後、GHQの靴を舐める恭順っぷりで、時折、米国の意向に沿った記事が載る。

もしかすると、対支那戦線で日本の機密管理がお粗末過ぎるので、南朝鮮経由で中共に情報が漏れるのを危惧して「何とかせえよ」とリークがあったのかもしれない。

平井氏はプライベートでLINEを使っているが、今後も利用は続ける予定だという。

米国は政府関係者から中共へ情報が漏れるのを危惧してるのだから、こいつの発言は空気読めてないのう。 🙁

韓国、日本とのスワップ協定再開は“絶望” 文大統領は金融危機に焦ってすり寄りも…「反日暴挙」のツケ大きく門前払い (2/3ページ) – zakzak:夕刊フジ公式サイト

 韓国銀行は4日、2月末の外貨準備高が4475億6000万ドル(約47兆9000億円)となったと発表、過去最高を更新したという。

ただ、真田氏は「外貨準備高が十分ではないからこそスワップ協定を締結する。韓国は、流動性の高いドル資金が不十分であるため、外貨準備高は多くとも、すぐにキャッシュに換金できない」と問題点を指摘する。

韓国メディアによれば、文政権はコロナ対応の補正予算で国債を発行したこともあり、国家債務は965兆9000億ウォン(約91兆7600億円)に増加した。外国為替相場は今年に入って対ドルでじわじわとウォン安基調で推移している。

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4475.6億ドルの外貨準備を吹聴してるけど、大体、わしの概算では南鮮がすぐ動かせるドルはその1/10以下の300億ドルくらい。

いざ、キャピタルフライトが起こったら、あっという間に破綻ですな。

真田幸光教授は、南鮮が基軸通貨の日本円のスワップを欲しがっていると言ってるけど、前に締結したスワップはドルウォンだった。

日本は外為特会で腐る程ドルを持ってるので、南鮮にスワップ協定結んでやれる程、ドルを死蔵してるのだ。

これは、日銀が1日1兆円の円売りドル買い介入を30日間行ない、数千社に上る数多のハゲタカ・ファンドを倒産させたいわゆる「日銀砲」と呼ばれる為替介入でドルをしこたま貯め込んじゃったのね。

だから、南鮮が欲しがってるのは円じゃなくて直接ドルと交換したいんだな。

まあ、日本が頼むのであれば借りてやらんでもないとかふざけた事を言ってたので、ガン無視でOK 🙂

日本のLINE利用者の画像・動画全データ、韓国で保管:朝日新聞デジタル

 国内の月間利用者が8600万人に上る無料通信アプリを運営する「LINE(ライン)」(本社・東京都)が、利用者間でメッセージをやりとりするサービス「トーク」に投稿されたすべての画像と動画を韓国内のサーバーに保管していることがわかった。同社は、現行のプライバシーポリシー(個人情報に関する指針)ではそのような状況が利用者に十分伝わっていないとして記述を見直す方針で、データも日本国内に移転するとしている。

情報源: 日本のLINE利用者の画像・動画全データ、韓国で保管:朝日新聞デジタル

「暗号化されているので問題無い」というなら、堂々とそのまま運用続けりゃいいのに日本へデータを移すという不思議。

前に元KCIAの奴が、「LINEのデータは全て韓国のサーバーへ送られている」と言ってたが、その時も「暗号化されているから大丈夫だ」と言ってたな。

ちなみに「韓国に優秀なスパイは居ない」と言われている。
なぜかと言えば、自己顕示欲が強いので、必ず「あの極秘作戦は俺がやった」ってバラしちゃうからだそうで、元KCIAの奴も黙ってればいいのにバラしちゃうんだな。

エンドトゥエンドで暗号化されているからと言って、復号化できないとは言ってない。モニタリング用サーバーで復号して閲覧できる機能が無いとは言い切れない。

第一報では、支那人技術者4人にアクセス権限が与えられていて、通報されたメッセージ等を確認していたという。まあ、エンド側で復号されたメッセージを通報するなら、平文で読めるだろう。

LINE側の話では、「日本人には技術者が居ない」って言う話だが、メッセージの内容を見る事ができるのが、バレるのを恐れて、日本人以外にしたんじゃねえの? って疑惑の念が湧くな。

大体、セキュリティの観点から言えば、LINEに限らず、GoogleやYahoo!、microsoftのフリーメールを企業で利用するってのが信じられない。

全部見られていると思った方がいい。わしの場合は気休めだが、見られてマズいメールはPGPで暗号化している。

そもそも日本のプロバイダにしたって、電気通信事業法で、通信の秘密が謳われていて、顧客のメール等を見て口外すると罰則があるというだけで、見ようと思えば見放題だからな。

メールを暗号かしたとしても、金に糸目を付けず、スーパーコンピュータでも投入できてしまう国家レヴェルの組織なら、コンピュータのマシンパワーで強引に暗号を解読して読めてしまうので、そういう場合はどうしようもないから諦める。

ただ、米国の諜報機関のような場合は、米国に向けたテロ情報しか興味がないだろうから、無いものとして考えていい。これが許せないんだったら、もうネット使うのやめなさい。 🙂

個人情報を得ようと必死な企業サーバーを利用するという事は、情報を抜かれていても当然と思った方がいい。

その意味ではオープンソースの非企業系フリーなソフトウェアの方が信頼度は高いと言えるな。

わしの場合、LINEは会社で「使え」と強要された時に会社の携帯電話に入れたが、個人の携帯電話には入れていないし、これからも使うつもりは無い。

だから、今回の騒動はどうでもいいのでござる 🙂

ZenFone max pro m2へSH-02Cの電話帳を移行

  1. SH-02Cで電話帳をSDへコピー
  2. microSDを抜き出してPCへセットし、SD_PIM/PIM00001.VCF (名前が違う可能性あり)ファイルを確保
  3. USBにZenFone繋いで、データ転送モードで、Downloadのフォルダに確保したファイルを放り込む
  4. Googleの連絡帳で[設定]→[インポート]→[.vcfファイル]でファイル選択からダウンロードのフォルダを選んで、PIM00001.VCF(名前が違う可能性あり)を選ぶ

無事完了。

nano SIMへ変更

タイプシンプルバリューのFOMA SIMをnano SIMへ変更。

SH-06G中古を持ち込んで、機種変更だけど、昔みたいに電話帳移したりしてくれんのね。

SPモード(iモード契約可)にした後のiモードメール→ドコモメール移行であるが、結局、SH-06Gでメールアプリを起動して、メールの設定で、メールアドレスの入れ替えができた。

メールアプリを起動したら、SPモードメールではなく、いきなりドコモメールになっていた。

SH-06Gで入れ替え時に、iモードメールアドレスが、SPモードメールアドレスになっていて、それをドコモメールへ入れ替える事ができるので、iモードメール→ドコモメールと直接入れ替えができる訳だな。

SPモードメールがあった時は、ここで iモードメールとSPモードメールの入れ替えがあったようだけど、今年の1月末で停止されちゃったから、iモードメール=SPモードメールになったんだろうな。

メールアドレスの入れ替えができたので、もはやiモードには用は無いのだが、わしはmopera Uでネットアクセスと、フレッツ光nextのプロバイダもオプション契約してるので、iモードからSPモードへ切り替えて、mopera Uが引き継げるかが課題。

ドコモショップで聞いても調べて回答するとの事なので、そこから出た後、ドコモオンライン手続きで、SPモード契約をしてみたら、iモードとSPモード(iモード契約可)を解除するのと、mopera Uを引き継ぐかどうかが選択できるので、SPモード契約して、iモードは契約解除した。

それから、SH-06Gで、dアカウントでメールを使う設定にしてから、SIMを引き抜いて ZenFone Max Pro M2へ入れる。

ここからが悪戦苦闘の始まり。
まず、docomoのメールやオプション契約類は、PC版のMy docomoでは契約できず、APN:spmode.ne.jp でドコモ網に接続しないとアクセスできない。

3GのSIMだからHSDPAで通信しないといけない訳だな。

ところが、ZenFone Max Pro M2(以下ZenFone) は、docomo の 3G SIMを入れるとアンテナピクトが立たない。SIM1にdocomo 3G SIM、SIM2にIIJ mioのLTEのSIMを入れて、SIM1は音声通話とSMS、モバイル通信をSIM2ってやると、2つアンテナピクトが出る。

この状態で、モバイル通信をSIM1と設定すると、3Gのアンテナピクトが消えて圏外となる。なにこれ?ZenFoneって3GのSIMを単独で使えんの?

一応、ASUSに製品登録してあるので、メールサポートで問い合わせておいた。

そして更に試行錯誤が続くのだが、PlayStoreでdアカウントアプリをインストールして、設定していると、SIMを調べてSPモード通信をするというメッセージが出てきた。

この前に、お試しで、IIJ mioのSIMだけの時にインストールした時は出なかったので、docomo SIMが装着されている時だけこのプロセスが入るわけだな。

生体認証済ませて、設定は完了。そして、PlayStoreでドコモメールアプリをインストール。

起動すると、dアカウント認証があって、生体認証を選ぶと、そこでdアカウントアプリが起動。モバイル通信がIIJ mioになってるのになぜかドコモメールが読める。

dアカウントアプリってdocomo SIMが挿さってる時だけ、SPモード通信を通さないといけないのとか、ややこしいところをうまく握ってくれるようだな。こんなのどこにも解説してねーし、ドコモメールアプリインストールの解説も「dアカウントアプリを使え!」なんて書いてない。

後は、SPモードに直接アクセスできない件だな。ASUSから普通に3G単独では使えないとか回答来そうだけど、LTEのSIM無しでSH-02Cだけしか無かったら詰んどったな。

【皇紀2681年3月16日追加】
ASUSのサポートからの返事では、要するに「4Gメインの携帯で、dual SIM使用時に限り、3Gや2GのSIMを音声通話用として使用する事ができる」という位置づけらしい。

まあ、dアカウントアプリ設定して、ドコモメールアプリでメールやメッセージS読めるから問題は無いけどね。

【/皇紀2681年3月16日追加】