ホ氏は「われわれは安重根将軍の遺骨が伊藤の墓に屈辱的に埋められているという大前提の下で、日本に詳細な調査を粘り強く求め、国内外の関心を高めると同時に、日本に関連資料を出させるという二重戦略を取るべきだ」と提案した。
情報源: 「安重根の遺骨は日本にある」 韓国の歴史作家が新説-Chosun online 朝鮮日報
伊藤公が自分を殺した安重根と一緒に埋葬される事を喜ぶのだろうか?
神道の穢れの思想からしても無理だし、自分を殺した相手なんかと一緒にされたら安らかに眠れないから遺族も絶対に許さないだろう。
そして、このホ・フンとかいう奴の主張には裏付けされている事は何一つ無いし、言ってる事が全部デタラメ。
さすが本場のキチガイはひと味もふた味も違いますな 🙂
なぜ朝鮮人がこういう発想をするのかと言えば、奴等には凌遅刑という風習が存在するから。
朝鮮では凌遅処斬 (능지처참, 凌遲處斬) または凌遅処死 (능지처사, 凌遲處死) と呼ばれる。三つの等級に分けられ、一等級では墓に葬られた死体を掘り起こして胴体、腕、脚など六部分に切り取って晒しものにする刑罰で、二等級は牛を用いた八つ裂きの刑、三等級は生きたまま皮をむいて殺す。高麗の恭愍王から導入され、李氏朝鮮の太宗のほか、世祖や燕山君や光海君の治世ではしばしば執行されたとされる。その後は仁祖により段階的に禁止されたものの、実際に廃止されたのは高宗の時代に実施された甲午改革(1894年)の際であった[2]。 朝鮮では罪人への懲罰刑以外にも呪術として行われる事があったようでこの時は残虐にやればやるだけ呪いの効果が上がると信じられていたようである
情報源: 凌遅刑 – Wikipedia
この様に人を残虐に殺す事も、死体をおもちゃにする事も何とも思わない。
日本人の精神性から言っても、決して相容れる事ができない穢れた人達なのである。