解決策は正面突破しかない。韓日間の過去史をむやみに伏せておくのではなく決着させ乗り越えようという話だ。折しも日本で大きな変化が起きた。あすは徳仁皇太子が天皇に即位し令和時代が開かれる。高レベルのビオラ演奏家である徳仁皇太子は2004年の韓日友好特別記念音楽会に、2007年には韓日中合同室内楽コンサートに参加して演奏したことがある。父親の明仁天皇のように韓国との友好に関心が多い公算が大きい。韓国政府はこうした雰囲気を活用して過去の問題を含めた韓日間の懸案解決に腕をまくらなければならない。「韓日関係悪化で最も大きな損害を受けるのは韓国」という専門家の警告を聞き流してはならない。
情報源: 【時視各角】対日「ツートラック戦略」という幻想=韓国 | Joongang Ilbo | 中央日報
「正面突破」って、嘘を言い張るのはやめない訳ね 🙂
これも「天皇陛下をうまく利用しよう」といういかにも朝鮮人らしい下衆な考えが滲み出る下品な記事だが、根本的にピントがズレている。
要は、国家間の約束を簡単に破るような、国家の体を成していない野蛮人の集団は、国家同士の付き合いをする資格が無いという事だ。
遵法意識が皆無で、嘘ばかりついている輩と付き合える訳がない。この点が改まらない限り、日本政府が相手にする事は無いだろう。
まあ、自己愛性人格障害の朝鮮人は、「他人がどう思っているか」なんて頓着しないので、「約束を守らないと損をする」という事を分からせないと態度は改まらないだろう。
そこで、南鮮の存亡の危機になるような、痛烈な経済制裁をしてやる事が、南朝鮮をまともにする唯一の手段な訳だな。