洗車、給油

20080803.jpg走行距離191.3km
給油量57.3L
燃費3.33km/L
単価194円/L

親水性ガラスコーティング後初の洗車であるが、撥水剤の入っていない湯洗いしてくれるスタンドは一箇所しか知らないので、そこで洗車。

ついでにガソリンも入れたのだが、そこのガソリンは周辺スタンドより3円/L位高い気がする。まあ、クレジットカード払いだから、全くの値引き無しの価格だが、いつも行ってたスタンドだと、191円だから、3円は高い。

いつも行ってるスタンドは、プリペイドカードで3%引きなので、大体、先月まで、191円/L→186円/Lだった。今度値上がりしてるのか確かめてみるかな。

査問

会議室に呼ばれたが、案の定わしの吊るし上げをする気満々のようだ。

わらかしてくれたのが、わざわざ「自分達が余分な脂身の仲間でーす」と、ゴリラと無能な働き者がまぬけな雁首を揃えて座っていた事だ。底抜けのドあほうだな:-)

親会社の社長と部長の役員2人が後ろ盾であれば、余分な脂身がやたらと強気なのも合点がいくというものだ。

無能な働き者が書いた台本を社長が棒読みし、わしの報告書の粗探しをした追求であったが、元々、デジタルデバイドのゴリラと無能な働き者なので、新しいツールでの法的問題とかはすごーく疎いから、ツッコミが甘すぎ、余りの茶番に笑いを堪えるのに困った:-)。

しかし、今まで余分な脂身がやってたまぬけな工作の数々は3匹で考えたのか?
「3人寄れば文殊の知恵」と言うが、3人寄っても1人に勝てないってのはどーよ?
あ、3匹だから当然か(笑)。まあ、ゼロはいくら掛けてもゼロだからねぇ:-)

無能な働き者は、このブログの熱心な愛読者のようだから、以後、情報統制に入る。
3匹のクズ共は休み明けを期待していてね(はぁと)

社長の電話

誕生日休暇の7月31日から、4連休予定だったが、帰宅した社長から、22:30に電話がかかってきて、会社に出て来いとの事。

まあ、1件振込忘れがあったから、どの道、会社へは行くつもりだったが、用件を聞くと、余分な脂身の事件について「解決しなければいけない」などと言っている。話しても無意味な事なので、どういう意味があるのかと問うても明確な答えは無い。

そういう話を自主的にするつもりなら、社長が帰宅する前にするだろうし、何も休暇予定の者の休暇を返上させる必要も無い。つまり、社長の意志では無いという事だ。

これは、誰かがわしに嫌がらせをしようとしているのだろうとピンと来て、無能な働き者がそう言ったのか?と社長に問うと、その通りだった。わしの洞察力も大したもんだ:-)

しょうもない事をしてくるんだったら、その内、税務署に匿名の通報があるかもしれんねー。
これはあくまでも将来予測を述べているのであって、わしがやるとは言って無いけどね:-)

尋問

帳簿の窃盗について、余分な脂身を追求したが、やはり白を切り、挙句の果てにウソ泣きまでする始末。後で社長と二人で笑ってたけどな:-)

盗んだ動機がよく分からなかったのだが、今日、社長が言った言葉の「キャビネットの鍵を持っているのは3人しかいない」というのに食いついてきたので、わかった。

要するに、わしが厳重に鍵をかけて管理しているキャビネットなので、何か物が無くなった時に疑わしいのは、鍵を持っている人物である という論法をわしがする事を期待していたのだ。

余分な脂身は予め、自分が持っていたキャビネットの鍵を「管理するのが嫌だから」と営業の課長に渡していた。金庫も入っているキャビネットの鍵を、社長にも言わず、勝手に課長に渡していたのは非常に不自然だ。

鍵の管理責任を問われるような事態で、人事考課上、マイナス評価になるが、こういう事をやっていると、いつまでたっても給料上がらないだろうに、やはり、おつむが足りないな。

余分な脂身としては、厳重に鍵をかけて管理しているキャビネットの物が無くなった時に、鍵を持っている営業の課長が疑われる事を期待して、鍵を渡した訳だ。

しかし、わしは、帳簿がキャビネットに鍵を掛けずに開けっ放しにしていた時に持ち出された事は把握しているし、その時間帯に一番近くにいたのは余分な脂身だという事も把握している。キャビネットの鍵を誰が持っているかなんぞ全く関係無いから、問題にもしていない。

だからこそ、わしの思考がそちらへ向くように「厳重に鍵をかけているから触っていない」などと言っていたのだろうが、前述の通り、キャビネットに鍵が掛かっていない状態で持ち出されたのは分かっているから、鍵を持っているかどうかは全く問題にもならないのである。

盗まれた帳簿は、今日、やっと思い出したが、慶弔金の記録簿で、余分な脂身が盗んでも意味が無いものだから、なぜ盗んだのか、今日まで理由が分からなかった。
結局、帳簿自体には全く価値が無く、主目的は、わしと営業課長がいがみ合うように仕向ける事だった訳だ。

さすが、給料の安いヤツは考える事も安っぽいな:-)。

【2008/09/20 追記 ここから】
慶弔金記録簿というのは、結婚祝い、病気見舞い、香典など、誰が誰に幾らの金封を渡したかを記録する帳簿。
渡した相手が「確かに貰いました」と印を押してもらう事になっているが、無理な場合もあるので、その場合は渡した人が印を押す事になっている。

なので、この帳簿を持ち出して隠匿するという事は、お金を渡した人に「貰いましたか?」と確認されるとマズいという事だな。

だから、無くなった時に自分が疑われないように、わざわざ営業の課長に鍵を渡して用意周到に証拠隠滅の為の準備をしていたつもりなんだろうが、防犯カメラにマヌケ面が映ってるんじゃ意味ねえな。ご苦労さん:-)
【2008/09/20 追記 ここまで】

漁夫の利

余分な脂身は、漁夫の利とか棚から牡丹餅ってのが大好きのようだ。

しかし、策略というのは、頭脳明晰の者が愚か者を騙すから成立するのであって、豚の分際で人間様を騙そうなどとは、身の程知らずも甚だしい:-)

猿程度なら騙せるかもしれんが、わしを騙そうと思ったら、5年間くらい勤勉で真面目に働いている姿を見せない事には無理だから、ずぼらでガサツでちゃらんぽらんでいい加減な自称A型には死ねと言っているようなものだな:-)

猿と言えば、猿と豚が一緒の車に乗っているのが目撃されているようだ。

わしは、会話から、会社を出た後に会っているのは分かっていたが、わしの洞察力も大したものだ:-)

今のところ、お猿さんがナンバー2みたいな感じだが、このナンバー2を追い落として、自分がのし上がろうというのが余分な脂身の目的か?

まあ、代表権でも何でも狙っていただいて結構だが、最大の難関は人類に進化する事だな:-)

正直者が馬鹿を見る

余分な脂身が生活残業をして、時間外手当の不正受給を受けている件について、社長とわしの会話。

わし:信賞必罰は組織の依って立つところでありますから、「正直者が馬鹿を見
    る」という結果にだけはしないようにお願いします。

社長:そうや!だから、野泉君も経理だけじゃなく、営業の仕事も手伝って、腹
    は立つだろうが、余分な脂身にも間違った数字の伝票を経理に渡さない
    ようにと頭を下げてお願いして、険悪にならず仲良くして会社を盛り上げ
    ていってくれ。

わし:(゜Д゜)ハァ?

日本語が通じていません…。

しんしょうひつばつ しんしやう— 0 【信賞必罰】

手柄のあった者には必ず賞を与え、あやまちを犯した者は必ず罰すること。情実にとらわれず賞罰を厳正に行うこと。

外資系でも無いのに、会社の管理職以上に日本語を理解できる人間が一人もいねーよ(笑)

余分な脂身終了のお知らせ

社長が今日、わしと余分な脂身を呼んで、「残業時間が多すぎる」と申された。

実はこれは打ち合わせ通りで、余分な脂身だけに言う訳にはいかないから、わしも呼んで話をするという事になっていた。

社長も甘いので、これで余分な脂身が生活残業をやめてくれればと思っているようだが、会社に内緒でアルバイトしてバレて、アルバイトできなくなって生活残業してる下種がそう簡単に態度を改める訳がない。

社長に言われて、余分な脂身はバレてないと思ってトボケまくっていたのが、笑かしてくれた。わしは社長に余分な脂身が生活残業している証拠を見せてるから、社長は全部知ってて言ってるのにマヌケな奴だ。

まあ、その後も全く懲りずに生活残業してたから、後で死ぬほど後悔する事になるだろう:-)

キモっ

DQN課長が余分な脂身のところへやってきて…

DQN:「帰るわ」
脂身:「わたしは○×をやらないといけないから…」

おいおい、会話がおかしいだろう。:-)

DQN課長が余分な脂身にわざわざ「帰る」と言いに来るという事は、「やらないか?」ということか?

ガソリン代精算の謎

余分な脂身は、本来は出ない外出時の昼飯代を、仲のいい役員のお友達に支払い書を書いて貰って立替払いを請求する癖に、自分の車を社用に使用したガソリン代は、かなり前から一切請求していない。

ちなみに余分な脂身は金に汚くてセコい。

わしが入社したての頃、備品を収納している棚にJR東海から貰ったN700のクリアファイルの20〜30枚の束が入っているのを見せて貰ったのだが、わしは、「これはマニア垂涎の品ですね。場合によっては高く売れますよ」と言ったら、目の色を変えて紙袋にしまい込み、簡単に社員に持ち出されないようにしてしまった。

余分な脂身は、これだけセコいのに、このガソリン高騰の折、立替払い請求をしないから極めて不自然だ。

ガソリン代請求には、行き先と距離を記載した申請書を出す事になっている。
余分な脂身は、請求書郵送の為に郵便局に行ったり、集金に行ったり、トイレットペーパーを買う為にスーパーに行ったりしている:-)。

まあ、距離を記録するのが、ガサツでズボラでいい加減な自称A型には難しいのかもしれないが、余分な脂身の性格からすると、走行距離を水増しして請求してもおかしくないのに、全く請求しないというのは、何かありそうな気がするな。

奇妙な話

経理前任者の元上司は、経理をおかしくした為に経理担当を解任され、わしが後任として採用された訳であるが、経理がおかしくなっているのを修正する為の後任人事として、経理未経験者を採用するだろうか?

少なくとも、わしならば、前経理担当者よりも経理処理能力に優れた人選をする。そうでなければ、おかしくなっている所を直すどころか、ますますおかしくしてしまう可能性があるからだ。

わしの採用を決めた人物は、余分な脂身と、とても仲の良い人物である。そして、余分な脂身は、経理が間違えるように工作している。

前任者の元上司は確かにいい加減な人物ではあったが、帳簿を見ると、元上司が間違えた箇所の修正は比較的楽なのだが、特定の科目はどうしようもない位、おかしくなっていて、そのおかしくなっている箇所は、いずれも余分な脂身から数字を貰う項目だった。

そして、わしが就任してからも、同じように間違った数字を渡すという事を何度もやり続けている。最初はわしと余分な脂身が険悪になったから嫌がらせでやっているのかと思ったが、思い返してみると、険悪になる前からやっているので、目的は嫌がらせでは無く、経理の数字をおかしくする事だ。

そして、余分な脂身は大層素行が悪い。
過去にアルバイトが発覚してクビになりかかった事があり、つまり、金に困っているという事だ。

その騒動のせいで、アルバイトができなくなったので、今は生活残業をやっている。社長に余分な脂身が生活残業をやっていると話したら、社長も充分承知していて、見て見ぬフリをしているようだ。

余分な脂身は、わしに負荷を掛けて辞めるように仕向けているようだが、マヌケなのが、前任者と同じ手法を踏襲している点だ。わしは今までIT土方というもっと過酷な環境に居たからまだまだ余裕だし、役員が怒ろうが全く意に介さない。:-)

そして、わしの残業が増えて人件費が増大すれば、人件費抑制の方向に動くのは必定で、わしは生活さえできれば収入に拘らないから、役職がついて固定給になってもいい。余分な脂身の上司になったら、工数管理を厳重にやって、毎日定時に帰らせてやる(笑)。

社長が人件費カットの可能性を示唆したら、余分な脂身の顔色が変わって面白かった:-)

生活残業できなくなったら、遊ぶ金も賄えなくなって、入社10年目の癖に入社1年目のわしより安い基本給じゃ、今までの様に不当に得た金で旅行にも行けなくなるねぇ:-)。

まあせいぜい頑張って頭と図体の中間付近に位置すると思われる自分の首でも絞めてろって感じだが、もうじき首の漢字がカタカナに変わるかもね:-)

しかし…。わしの文章ってすげー毒があるなあ。我ながら嫌になるわい(苦笑)