飲酒検問

帰り道で飲酒検問で停められた。

22:30の事で、ヘルメット被った3人の人が光る棒を振って車を停めていた。前に1台いて、わしは2台目。大方、若手の交通課の人が狩りだされているのだろう。寒いのにご苦労な事だなと思ってると、一人が小走りでやってきた。

窓を開けると、「○×警察です。飲酒検問してます。ハァーっとして貰えますか?」とかわいらしい声が…。

ヘルメット被ってて、暗いので遠目からは分からなかったが、若い婦人警官が狩りだされているようだ。

なんか、「マジで息吹き掛けていいんすか?」と1ナノ秒ほど考えたが、向こうも職務でやっているのだから、遠慮なく吹き掛けさせて貰った^^;

「はい、オッケーです。前の車が行ってから行ってくださいね」
と、あっという間に終了。

若いにいちゃんの検問でも、息を吹き掛けるのは気の毒に思うが、若いねえちゃんに息を吹き掛けるのは、本当に申し訳無いなあ。

北近江リゾート

2Fの休憩所が充実しているらしいので、北近江リゾートの北近江の湯行って見た。平日なので入浴料は大人900円。休日だと1,200円のようだ。

風呂場は結構広くてゆっくり入れる。泡系の風呂が充実していた。露天風呂は露天というだけで景色を楽しむという感じじゃないが、露天風呂の場所にも泡風呂とサウナがあり、施設は充実している。

あと、メンテの人が頻繁に出入りしてて、整理整頓に余念が無いので、気持ちよく使える。

ジェットバスが寝転んで入れるので結構イイ感じ。5分も浸かってると汗だくになるので、浴場の中に設置されている椅子で休憩してクールダウン。

小休止と入浴のサイクルを繰り返せて、入り口付近に給水器があって、冷たい水が飲めるので、長居しても苦にならない。塩分補給したくなったら、浴衣に着替えて2階に上がると食事と休憩ができるようになっている。

食事代はロッカーキー番号で帰りにフロントで精算するようになっているが、財布を持ち歩かない人はいてもロッカーキーを持ち歩かない人はいないので、よく考えられている。

休憩室はテレビ室、リクライニングシート室、女性専用休憩室と色々あるが、寝転べる休憩室は、平日で混んでなくても結構使われているので、休日だと使うのはほぼ絶望的だと思われる。

まあ、8号線のすぐ近くで交通アクセスがいいから、車に乗ってたら誰でも気軽に立ち寄れるし、観光バスも来てるようなので、休日はそうとう混雑するだろうなあ。

1Fのレストランのバイキングとかが名物らしいが、面倒なのでパス^^;
滋賀県にしてはまあいい温泉だから、また、平日が休みの時に行くとしよう。

筋の通らぬ話

帰宅すると、真新しい寝巻きが2着あり、わしは早速着替えたのだが「バーゲンで安かったから買ってきた」と母。

前に「バーゲンで安かったから買ってきた」などと言って、濃紺のダサい色のジャケットを頼みもしないのに買ってきて、わしに金を要求するというのがあり、嫌な予感がした。 

そして、案の定、「金貰うで」と訳の分からん事を抜かすので、

「またか!?頼みもしないものを買ってきて金を要求するとはどういう了見だ?」と問うた。

これには明確に返答せず、「今までの寝巻きがみすぼらしいから見るに見かねて…」と訳の分からん事を抜かすので、「わしが買ってきて欲しいと頼んだのなら分かるが、頼みもせん物を勝手に買ってきて、金を出すのが当たり前のように言うのはどういう了見だ?」と再び問うた。

「聞く暇が無かったから」とこれまた訳の分からん言い訳に終始するので、それならば、「バーゲンで聞く暇も無く勝手に買ってきてしまったが、高かったので、お金出してくれ」と言うのが筋だ。

だが、母としては「善意で買って来てやった」ので、わしに「お金を出してください」とお願いするのは嫌らしい。 善意の押し売りである。

このやりとりで、母は「他の人が聞いたらおかしいと思うで」などと言っているが、どこの世界に頼みもしないものを勝手に買って来て金を要求するヤツが居るのか?

「わしは頼んでもいないものを買うつもりは無い。要らんから返品してこい」と言うと「返品してくるわ」と言うので、「返品してこい」と言って着ていた寝巻きを脱ぎ捨てた。

以前の濃紺のダサい色のジャケット事件にしても、ダサい色のジャケットだからこそ売れ残り、バーゲンで値下げしないと売れない様な代物である訳で、母の様な愚か者が「安い」と勘違いして買うから売買が成立する。

普段着れない服はいくら値段を下げようが、わしにとっては不要のゴミでしかない。わしなら、高い金を払っても普段に着れるジャケットを買う。それが価格相応というものだ。

そして、今後も同じような事をやらかされては堪らんので、一度目は大目に見たが、「バーゲンで安かったから…」などという愚行を母が二度としないように、今回、わしは絶対に引かないつもりだ。

地元の神社へ祈祷に行った

以前、脇差を買ってたのだが、人斬ってたら嫌なので、お清めに神社で祈祷して貰った。

調べて分かったが、地元の御上神社は、天照大御神の孫の天之御影大神が祀られていて、刀工の神様なので、刀の祈祷にはもってこいの神様だ。 

神道的に血で穢れているかもしれないものを境内に持ち込むのはいかがなものかと思い、一応、受付でお清めをやっていただけるか聞いたがOKとの事。

初めて祈祷なるものをして貰ったが、 おみやげを貰えるとは知らなかった(笑)。

絵馬、お神札、お神札を納める台、お守り、お神餅だが、お神餅は地元で有名な「たねや」が作っていた。

神社グッズって実は結構いいものだったんだなあ。

医者巡り

給油と歯医者と内科医へ行ってきた。

給油は大体10日に1回ペースだが、走行距離数を見忘れたので燃費は分からず。また、暫く移動してから積算計をリセットしたので、次の給油でも満タン法での燃費測定はできない。

歯医者へ行ったのは、虫歯という訳でも無いのだが、半年に一回の歯石取りの為。いわゆる予防歯科というやつで、歯科医師協会の思うツボ(笑)。

でもまあ、歯が悪くなってから医者にかかるよりは、悪くなる前に原因を根絶するというのがやっぱりいい。どれだけよく歯を磨いているつもりでも、磨き残しや磨き方が悪い事があって、歯石がついていて取って貰う。

これで、虫歯や歯槽膿漏が防げるのだから、虫歯菌を貰ってしまった以上は、定期メンテナンスするのがいいのう。

歯槽膿漏と言えば、職場の上司が恐らくそうで、口臭が歯茎に膿が溜まった時のようなニオイをさせていて、いつも「風上に来るな」って思う(笑)。昼食後1時間くらいは余り臭わないが、その後は元に戻るので相当悪いと思われる。

歯槽膿漏の口臭って、口臭消臭剤等でごまかしても、患部が腐ってる以上、根本原因を無くさない限り治らないから、あれこそ歯医者へ行くべきだな。

給油と会話の効果

給油した。 243.3kmで62ℓ。満タン法で燃費は3.92km/ℓ。
前よりは少し良くなっているが、この分だと冬が思いやられる。

さて、今朝親と会話していて思った事。
まあ、詳しく書くのもバカバカしいので、こういうやりとりがあったと思いねえ。

わし:失敗をした。
親 :バカだなあ。
わし:失敗した状況にはこういう理由がある(が、何か良い方法は無いものか)
親 :屁理屈言うな!
わし:再発防止策とかの話をしたいから、状況を説明してるんだが?
親 :じゃあ、もう失敗はしないんだな!?
わし:…(だから、いい方法は無いかと聞いてんだよ)

わし:それより、そっちの失敗はどうにかならないのか?
親 :年寄りだからしょうがない。

なんか、思い出しながら書いてて、余りに不毛過ぎる会話で、我ながら、よくこんなのと会話してるなあと改めて感心した(笑) 

わしは、自分が失敗した事に対して、その失敗した状況を説明し、再発防止策などの助言をしてくれることを期待しているのだが、親はわしを罵倒しかしない。

そもそも失敗した事に対して、会話している以上、失敗した事がバカな事である事は当人が一番よく分かっている。それに対して蛇足にも「バカ」などと罵倒しかできないというのは、親としてというより人間として失格である。

会話する以上は、物事に対する新しい発見とか、知らない事を知る事ができたとか、何か得るものを期待しているのであって、わしが話をする場合は、相手に良い情報を与えたいと思いつつ話をしている。

会話して、教訓が得られないのであれば、するだけ無駄というものなのだが、普段、改善や教訓を得たいと考えているので、つい親に言ってしまう。そして、不毛な会話になって、「ああ、やっぱりこの人はダメだ」と再認識するのである。

そして、人には失敗の再発防止を強要するのに、親が自分の失敗した事に関して、改善する気は全く無いし、しょうがないのだから我慢しろという事らしい。

こういう自分にはとことん甘く、他人に厳しい人間というのは、わしとしては唾棄すべき人間である。他人であれば、韓国ウォッチャー式視点で、笑って済ませる事はできても、肉親である親にはやっぱりまともであって欲しいから、一生懸命話すが、本人にやる気が全く無い。

パトラッシュ、ぼくもうつかれたよ…

おつむの弱いサヨク

広島、長崎の原爆の日が過ぎ、敗戦記念日の8月15日まであとわずかだが、広島の原水協などは、核に関してアメリカだけを名指しで非難し、ロシア、支那、北朝鮮には何も言わないという頭の悪いメッセージを出したらしい。主義主張の為には論理を捨てるというのが、おつむの弱いサヨクの傾向のようだ。

北朝鮮なんかは「日本は植民地支配で朝鮮人840万人を拉致した」とか馬鹿げた事を言っているが、これをまったくそのままに言う日本のサヨクもいるから呆れるばかり。

朝鮮で国民徴用令が施行されたのが1944年8月で、日本本土における人的資源が乏しくなってきた為に、帝国新領土にも施行して、人的資源確保を狙ったものであるが、その当時は既に米潜水艦が日本近海を跋扈し、軍艦は言うに及ばず、国際法違反の民間船の撃沈すらやっているという状況だった。

米潜水艦により輸送船舶の欠乏と、その危険性から1945年3月には関釜の航路が閉鎖されている。つまり、朝鮮人を日本へ運べた期間は7ヶ月間で、その間に840万人を運ぼうとすると、1ヶ月に120万人、1日に4万人の朝鮮人を本土へ運ばないと達成できない訳だ。

現在の下関〜釜山のフェリー航路の運行ダイヤからすると、1便が大体12時間くらいかかるので、終戦前に触雷で沈没した浮島丸クラスの輸送船を運航するとして1便につき5,000人なので、4万人運ぶためには1日8便の運行が必要となる。

燃料補給、積み下ろしの時間も考慮すると、4隻で休みなしの運行は無理で、大体8隻+整備予備4隻の12隻体制でなんとか維持できるかな。しかし、輸送船が乏しい時期にそんなに用意できる訳が無いし、12隻もあるんだったら、わしなら朝鮮人なんかの輸送より、南方資源輸送に充てるな。

まあ、輸送船はいいとして、問題は拉致というからには嫌がる朝鮮人を無理矢理連れてきたという事になるが、釜山、下関に集めた1日4万人の朝鮮人を拘束する手錠か指錠、脱走防止の警備員、強制収容する大規模施設はどうやって用意したのかな?

そして、陸上輸送の問題もある。釜山にどうやって1日4万人の朝鮮人を連れてきたのか、また、下関で1日4万人の朝鮮人をどうやって日本各地へ運んだのか。特別ダイヤで列車を頻繁に運行しない事には絶対に無理だし、そういう時刻表すら当時は存在しない。

こういう単純な計算すらもできない程、サヨクの頭は退化していて、感情の赴くままに「かわいそう」とか言って他人を非難していれば、自分はキレイな人間だと自己陶酔できて気持ちいいのだろうが、朝鮮民族は抵抗もしないヘタレであるという事と、祖父祖母の世代を極悪人と不当に貶めて、自分が他人に被害を与えているという点については、自家撞着するので考えないことにしてるんだろうな。

福島瑞穂なんかもおつむが弱い。ジェンダーフリーの件でテレビで闘論してる時に、「女の子が男の子と取っ組み合いの喧嘩してるんですよ?みっともない」という発言に対して、「それはおかしくない」と言っていたらしいが、戦争嫌だ、争いは嫌だと言っている福島瑞穂的には

ジェンダーフリー>争い

という価値観らしいな(笑)

巻き戻せないビデオテープ

コンビニでビデオテープを買うと、裏に「組立:韓国」なんて書いてあったりするが、このテープを使っていると、最後までテープを使うと巻き戻せなくなる現象が多発していた。

国粋主義者のわしとしては、「組立:韓国」というのは、真っ先に忌避したい製品の最右翼であるのだが、コンビニで手に入るテープがこれしか無いので、どうしてもビデオテープが必要な時は仕方なく買っている。

巻き戻せないのは、デッキが古いせいでベルトが緩み、巻き戻す力が足らなくなっているのかな?と思っていたが、最近、、純国産のテープを入手できたので、それを使い出したら、現象が全く出なくなった。

わしのビデオデッキだと、Victorの韓国組立のテープは巻き戻せなくなり、TDKの日本製のテープはちゃんと巻き戻せる。 

Victorの設計がクソなのか、韓国での組立精度が悪いのかは分からないが、デッキが悪いのでは無く、テープが悪いというのが分かったのと、値段も大差無いので、Victorのテープは今後二度と買う事は無いだろう。

スリムリフト・スプリーム

最近、民放がつまらないので、CSを観ているが、そのCSのチャンネルも下らない矯正下着のテレビショッピングやっててムカつく。

醜いボディラインを誤魔化す為の矯正下着らしいが、腹をつまんで「ポテポテおなか」とか肉自慢しやがって、体型気にするならデブるまで食うな!
BMIが18を上回る事ができないわしには大層腹が立つ。

わしは、たんぱく質が足りない時は肉食いたいと思うし、ビタミンが足りてない時は野菜食いたいって思うから、人間ってのは、身体が要求する通りに食べてれば、健康な状態を維持できると思う。

食べたいと思うものを食べて、栄養が偏るとかデブになるのは、身体ではなく、精神が不健康だからだ。「健全な肉体に健全な精神が宿る」というよりは、逆に「健全な精神に健全な肉体が宿る」ってのが動物の本来の姿なんだろう。

まあ、わしの場合は、ニコチン依存症だから、不健全な精神なのだが、胃弱な事と、食べる事に関しては、腹いっぱい食べるというより、空腹感を無くすのを目的に食べてるから太れないのかな…

憲法9条を守る…

職場の人が選挙でどこに投票するかという話題で「憲法9条を守るあの党にしよう」とか言ってたが、大東亜戦争後、憲法9条で日本の平和が守られたと壮大な勘違いをしている節があるなあ。

戦後、日本の平和が守られたのは在日米軍のおかげであって、憲法9条があって、「平和、平和」と念仏の様に唱えていたからではない。

念仏と言えば、仏教国のチベットは「殺生はいけない」と支那の侵略に抵抗せず、文字通り念仏を唱えて神の加護を祈ったが、民族抹殺されている。 

在日米軍が駐留していても、スターリンは日本侵略を計画していたというソ連時代の公文書が見つかっている。シベリア鉄道の樺太伸長を計画し、樺太に大規模な上陸部隊を鉄道輸送して、北海道に侵攻しようとしていたのである。

囚人を動員して強制労働で間宮海峡横断海底トンネルを掘ろうとするも、海水の漏水や、落盤事故続出で結局諦めたのだが、もし完成していたら、スターリンは間違いなく日本に侵略していただろう。

最近は、戦争に無関係でありたい為に、無防備都市宣言を自治体の条例にしようとする非常におつむの弱いキチガイサヨクが居るが、日本を侵略しそうな支那などは、占領地区住民を動員して真っ先に戦争に協力させるだろうから、占領後に中共政府に同じ事言ったら、真っ先に銃殺だな。

まあ、ヤツラは日本に対しては喜んで攻撃したいのだろうから、日本に敵対する勢力に占領された後は、喜んで鉄砲玉になって自衛隊や日本国民に向かって攻撃してくるのかもしれん。

しかし、そんなに日本が嫌だったら、とっとと国籍離脱すりゃいいのにねぇ…。