帳簿見てたら、明らかに間違ってる勘定項目の費用を上司がつけていた。
これは、わしが間違えて経理ソフトで計上した費用なのだが、 もし、経理をまともにしようと上司が考えているなら、間違った費用を帳簿につけるより、わしに「間違っているから直せ」と言うのが「経理責任者」と言われる上司の職責であろうと思うのだが…。
結局のところ、たとえわしが間違った経理処理をしていても、経理ソフトの残高と帳簿の残高があっていれば、親会社の経理の偉い人が残高チェックしても、数字だけは合っているので上司は怒られないから、上司的にはこれでOKという事なのだろう。
なんか、上司は、どんどん無責任かつ、いい加減になっていくなあ…。
上司が、わしに対して無責任な敵対行動を取るのであれば、上司が会社の携帯電話をドコモからソフトバンクへ変更して失敗し、元に戻した時に発生した携帯電話利用料やMNP等の費用を代理店に取り立てる事になっているので、その分を立替払いの仮払いで計上して「早く仮払い精算してくださいよ」って圧力をかけてやろう:-)。
しかし、ソフトバンクの携帯利用料の振込用紙を代理店に払わせるという事で上司に渡しているが、どうせ放置しっ放しだろうから、いずれ督促が来るだろうなあ。