ガイドに台湾高速鉄道左営駅に送って貰い、13:30発136号で高鉄台北駅まで移動。
行きは2人席だったが、帰りは3人掛け席で、わしは真ん中で友人は通路側。
窓側の席が空いてる状態。
乗ってる最中、なぜか凄く眠くて、ひたすら1/fの揺らぎの催眠効果と闘っていたが、台中駅で、窓側席の乗客が乗ってきた。
若いおねいちゃんキターだったけど、眠くてお話する気力もない。
おねいちゃんは板橋駅で降りて行ったけど、降りる際に英語で話してたから、お話すれば良かったのう。
で、再び1/fの揺らぎと闘ってて、気付いたら高鉄台北駅に到着していた。
ここで、問題が一つあった。
初日に、迎えのガイドから、名刺の裏に今後の送迎するガイドの名前と携帯電話番号が書かれたものを渡されていたが、3日めの左営→台北で、台北駅のどこでガイドと待ち合わせするのか書かれていなかった。
恐らく、高雄のガイドが知らせる予定だったのかもしれないが、あのおっさんは言ってくれなかったので、待ち合わせ場所が分からん。
台北駅は結構広いから、探すのは骨が折れそう。
そこで、仕方が無いから、国際ローミングでガイドの携帯電話に電話を掛け、南口に居る旨を伝えると、東口のセブンイレブンのところまで来いというので、行き、そこで無事にガイドに会えた。
電話番号を教えて貰ってて良かった。