RX-7が戻ってきた

ターボのセカンダリタービンが逝ってるっぽかったが、車屋のおっさん曰く、異常無しとの事。

ソレノイドバルブや配管抜けの時は、CPUに記録されるらしいが、それが記録されていなかったとの事。

で、高速道路ぐーるぐるで試してみたが、やっぱり、5千回転でブーストが落ちて、上がらない。そして、6千回転ブースト負圧から、アクセルベタ踏みでもブースト計が半分位までしか上がらない。

5千回転以上で明らかにパワーダウン感があるので、セカンダリタービン関係のトラブルには間違いない。

しょうがねえからマツダで相談するか。

カテゴリーRX-7

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