本場のキチガイはひと味もふた味も違うぜ Part.3

 日本の公館前の少女像が「外交関係に関するウィーン協約」で「不可侵」領域と規定した「公館地域」の安寧や品位をかく乱・損傷させるかは比較する先例がなく、多数説は存在しないことから、ユン長官の主張は一方的だ。「少女像」の設置は大韓民国憲法が規定した「表現の自由」に該当するもので、公館の安寧や品位より上位の価値でもある。

情報源: 「日本の外相だと思った」…ユン・ビョンセ長官「釜山少女像の撤去・移転」を主張 : 政治 : ハンギョレ

外交儀礼よりも自分達の気持ちの方が「上位」なんだってさ(笑)。
何でも上か下かを決めたがり、上は下に絶対服従する事を強要する未開な社会風俗を持つ南朝鮮らしくて微笑ましい。

外交無礼は世が世なら、サラエボ事件の様に戦争を引き起こしてもおかしくない。だからこそ、日本では外国国旗損壊罪があり、外国を侮辱する目的で国旗を損壊する事が罪として定められている。

誰かのコラムで、「架空の」少女像に関しては日本の世論に注意した方が良いと南鮮マスコミの人に言ったという人が居たが、自己愛性人格障害の南鮮人は、他人に共感する事ができず、自分が気持ち良いかどうかが重要なので理解できる訳が無い。

他人に共感する能力が無いので、経済的な打撃を喰らい、自分が著しい不利益を被った場合にのみ、自分の不利益を回避する為に他者への配慮というものが生まれる。

つまり、畜生や分別のつかない子供と同じで、悪い事をしたらすぐに殴って痛い目に遭わせないと分からないのだ。

今回は南鮮にとってオトクな話が無くなっただけだが、奴等は利益を与えられる事に感謝するどころか当たり前と考え、「奪われる」という事に敏感なので、「制裁」などと言っている。

懸案事項として、済州島にある領事館にも「架空の」少女像を建てようという動きがあるが、多分、安倍首相はその事態も想定していて、本格的な制裁について色々検討している事だろう。

実際的な経済的窮乏が一般の南鮮人を襲った場合、果たして悠長に日本非難を続けていけるのか、見物だねえ 🙂

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