【ソウル聯合ニュース】韓国外交部の魯圭悳(ノ・ギュドク)報道官は2日の定例会見で、米国の最新鋭地上配備型迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD、サード)」の在韓米軍配備を巡って悪化していた中国との関係を改善させることで両国が合意したことについて、裏合意があったとの疑念が指摘されていることに関し、「発表した内容をそのまま理解してもらいたい」として、「裏合意はなかった」と明らかにした。
http://japanese.yonhapnews.co.kr/Politics2/2017/11/02/0900000000AJP20171102002600882.HTML
いやいやいやいや、君ら舌先三寸のつもりが、いつものキッチリ嵌めこまれてるパターンでしょ?
経済制裁解除の為にその場限りの嘘でごまかして、後で中共の逆鱗に触れて一層酷い目に遭うってパターンが目に見えている。
まあ、死ななきゃ治んないんですけどね 🙂