思いを止める事はできない

恋と嘘のセリフから取ってきたタイトル 🙂

わしは何か「俺をリスペクトしろ」というタイプに絡まれる。
何故なんだろう?

要するに、わしに「能力を認めて欲しい」みたいな感じなのだが、わしは有能な人物には興味を持つが、そうでない人には興味を持たない。

これって確か銀英伝のラインハルト様の人物像として描写されてた奴か? 大変だ、宇宙を手に入れないといけないな。

そして、そうでない人はわしに「どや?有能やろ!?」みたいな感じで接して来る。しかし、わしの様なクズに認められようとするってのは一体何なんだろうね? 意味ねーだろ。

少なくともわしの基準では、合理的判断ができて、効率的な人が優れていると判断するが、そうでない人は既に評価が覆らないというのが分からないようだ。

なぜなら、その能力アピールが既に非合理的で、非効率だから。

何か分からせようとアレコレやるのだが、その度に「あーこの人非合理的だな」とか「人に無駄な時間を使わせて非効率だな」としか思わないので、マイナス評価がどんどん積み上がる。

たとえば、webで製品の煽り文句に「安心・安全」と書いてあったとする。それに基づき、客にメールで「安心で安全です。」と書いたら、「それってどや?って思われへん?」といってダメ出し。

「どや?って思われへん?」って何???
だったら、webに書いてあるのもダメなんじゃね? と思うだろうが、それは「単語はいいけど、文章はダメ」という謎理論によりOKらしい。

何それ…。「俺ルール」って奴?
webは客が誇大広告って分かってるからOKで、メールは客が本気にして消費生活センターに訴えられるからダメって言うならまだ分かる。

けど、「客が傲慢と思うからダメ」「同じ意味でも文章にしたらダメ」とか一体何なん? 頭がフットーしそうだよおっっ

で、何とかわしに「俺ルール」を理解させようとするが、こんな非論理的な話、分かる訳ねーし、時間の無駄で効率的じゃないから、「価値観の相違ですね」で終わらせた。マジ Time is money.

うーむ、どうしてこういう絡まれ方するのか考えると、やっぱり、「あなたはそうではありません」と態度に出してしまっているのだろうなあ。

道理の通らない事を理解しろとか言われたら、わし、全力で拒否するし、「価値観の相違ですね」というのは、わしも昔だったら噛み付いていたのを争わない姿勢にした最大限の譲歩だ。

しかし、これは暗に「どうせあなたには分からないでしょうね」という事を言ってしまっていて、増々相手の能力アピールを呼びこむ諸刃の剣。効率を求める人にはお勧めできない。

人がそう評価したら評価を覆す行動をすればいいだけなのだが、往々にして、そういう行動ができる者はいない。なぜなら、やってる事を変えずに、わしの思いを変えようとするから。

最も、マウンティングって奴だったら、わしが納得するかどうかは問題にしていなくて、「俺をリスペクトしろ」ってやつだから当然だな。

まあ、わしはケダモノじゃないのでそうする事で何が得られるのかさっぱり理解できないが…。

「俺をリスペクトしろ」なんてのも、言葉を変えて「俺に恋しろ」とかにすると、ごめんなさい、気持ち悪すぎてもう無理です。って言っちゃうな 🙂