機内誌の映画ページの表記は「ASIANA ENTERTAINMENT」とある。韓国ではエンターテインメント(娯楽)として慰安婦モノなど反日映画が好まれているということだが日本人には当然、不愉快だ。この種の反日情報が近年、日本人の韓国旅行激減の背景の一つなのだが、そのことが韓国ではまだ分かっていない。(黒田勝弘)
情報源: 【ソウルからヨボセヨ】反日映画好む韓国、日本人の旅行激減の背景の一つなのだが… – 産経ニュース
自分が重要であるという誇大妄想と、共感が欠如している自己愛性人格障害者達だから分かるはずがない。
日本の教科書にイチャモン付けてた時も、日本の輿論に「内政干渉だ」という声が挙がると、中共はフェードアウトしたけど、南鮮だけが空気が読めずいちびって騒ぎ続けた。
他人に共感して配慮できるんだったら朝鮮人なんかやってない 🙂