日本政府、慰安婦問題で米に懸念 国務長官発言を問題視 – 共同通信

 ティラーソン米国務長官が今月16日の記者会見で、従軍慰安婦問題の解決に向け「なすべき事はまだある」と語ったことを問題視し、日本政府が米政府に懸念を伝えていたことが27日分かった。発言には日本と韓国の双方に歩み寄りを促す狙いがあったとみられるが、日本政府は問題の「最終的かつ不可逆的な解決」を確認した2015年の日韓合意に矛盾し、米国が韓国側に同調している印象を与えると判断した。

複数の日米関係筋が明らかにした。日本は北朝鮮に「最大限の圧力」をかける方針でトランプ米政権と足並みをそろえるが、歴史問題では温度差を抱える現状が浮き彫りになった。

情報源: 日本政府、慰安婦問題で米に懸念 国務長官発言を問題視 – 共同通信

日本政府は表立ってアホのティラーソンの批判はしなかったが、言うべき事は言うとったんやな。

まあ、反日メディアの共同通信は日米の不協和音が嬉しくてしょうがないというところか。

日本と米国の仲が悪くなると喜ぶ奴等と言えば、支那、朝鮮。
支那と朝鮮の為にニュースを作る共同通信。

そもそも「従軍慰安婦」なんて軍属の身分は、当時存在せず、1980年代に悪意をもって造られた造語なのだから、まともな報道機関は「従軍慰安婦」なんて言葉を使わない。日本の歴史を知らないバカだけが使ってる言葉だ。

共同通信のたちの悪い所は、全国紙、地方紙にニュースを配信している事で、普通の人は記事の中を読んで(共同)なんてのは気にしない。

全国画一的に反日思想に富んだ偏向した記事を拡散できるメディアだという事は注意しないといけない。

台湾:日本からの修学旅行トップに 10年前の11倍超 – 毎日新聞

 修学旅行で日本から台湾に行く高校生が10年前と比べ11倍超に急増し、海外の修学旅行先で米国を抜いてトップに立った。親日的で治安が良いうえ、地方都市の航空路線が急激に増えて利便性が高まったことが背景にあるようだ。対照的に中国や韓国への修学旅行は急減しており、外交問題が影響している可能性がある。【台北・福岡静哉】

情報源: 台湾:日本からの修学旅行トップに 10年前の11倍超 – 毎日新聞

支那へ行ったらスパイとして逮捕されるかもしれない。
南朝鮮は朝鮮戦争休戦中であり、紛争地帯。

責任を取りたくない人達は、そんな所を旅行先に選びません(笑)。

外交問題なんか関係無いよ。
むしろ、「外交問題のせいであって欲しい」という毎日新聞の穿った物の見方に過ぎない。

安倍の責任にしたくてしょうがないんですね 🙂