戦後レジームとやらは、めでたく崩壊するかも知れないがそのときは保守派も道連れだ。ついでに戦後レジームは崩壊することで完成するという、究極の復活劇を見せるかも知れないぞ! 要はそういうこと。そして水島社長は、二度にわたってこの状況分析に全面的に同意すると表明しました。つまりは保守派もまた崩壊寸前だと認めたのであります。
情報源: 新春キャスター討論を100倍楽しむ方法、または年貢を納めねばならない者は何に腹を立てるか | 佐藤健志 official site ”Dancing Writer”
チャンネル桜がスカパーでの放送をやめてから、余り観なくなったが、二千人委員会会員として会費はちゃんと収めている。観ないのはちょっと勿体無い。
https://youtu.be/13W8HAe9jiQ
佐藤健志さんの見方は非常に正しいと思う。
引用部の前に書かれたヤバい問題というのがあって、正にそれがこの偽物の世界の閉塞感を示し、その腐った戦後レジュームはやがて崩壊するだろう。
その崩壊した状況からどう建て直して行くのか? 本物は手に入るのか? これからの日本人にその苦難が待ち受ける年となるのは間違いない。