1つは最初から調子がよくなかったけど、KENTLIの電池が来たので実験したら、10個の発光体を収束したCOB3つの内の1つが壊れ、10個の内1つしか光らなくなった。
調子の良いもう一つのランタンでテストすると、明るさは確かにキチガイじみた明るさなので、これならかなりいい感じ。
しかし、連続点灯試験しようかと思ったが、KENTLIの単3がかなり高温になったので、多分、放置したら電池が壊れる可能性が高いから、やめた。
推測だが、単3というやつは負荷がかかると1.2〜1.3Vに落ちるのだが、KENTLIは元々3.7Vなので、中の回路が負荷かかっても1.5Vを出力してランタンにも電池にも悪影響が出ている感じがする。
安物だから設計に余裕が無いのだろう。
KENTLIの電池を有効に使うのに残されているのは、GENTOSのランタンに電池スペーサー使用で6本で運用するか、あとは
これだな。
まあ、普通に単3を2本つかう短波ラジオで使えてるからいいんだけど。