文大統領は「金正恩委員長は、板門店宣言を通して『完全な非核化』を約束したのに続き、最近は抑留米国人3人の釈放と豊渓里核実験場閉鎖などで米朝首脳会談成功のための誠意を示している」「トランプ大統領の強力なリーダーシップと金正恩委員長の決断によって北朝鮮の核問題解決の糸口ができた。われわれは、なんとか整ったこのチャンスを逃してはならない」と語った。金正恩委員長が誠意を見せているだけに、反発する北朝鮮をなだめて会談を実現させなければならない、という意向を表明したものと解釈されている。
情報源: 韓米首脳会談:文大統領「北は誠意見せた、米は機会を生かすべき」-Chosun online 朝鮮日報
完全に北朝鮮の走狗となっとるな。 🙂
野上浩太郎官房副長官は23日午前の記者会見で、トランプ米大統領が22日の米韓首脳会談で、6月12日に予定される米朝首脳会談について延期を示唆したことに対し、「重要なのは開催すること自体ではなく、会談が核・ミサイル、拉致問題が前進する機会となることだ」との認識を示した。
情報源: 「重要なのは開催ではなく核、拉致問題の前進」 米朝会談で野上官房副長官 中国には「建設的な役割を」 – 産経ニュース
まさにこれ!茶番の「平和ショー」の為に会談する事を目的とする文在寅と、本来の目的の為には会談延期も辞さないトランプと、姿勢の違いが明確になっとるな。
結局、ここで会談の為に譲歩すれば、過去の失敗の拡大再生産になるので、「今すぐ滅亡か核廃棄か選べ!」の姿勢が正しい。
日米で姿勢が一致しているのは喜ばしい事で、文在寅みたいな敵対行動をやっていると、米南鮮同盟切られるかもしれんね。