カーポートソーラーのバッテリを万能ケースに収納2

カーポートソーラーのバッテリを万能ケースに収容

バッテリで常夜灯が4〜6時間程度しかもたなくなったので、台風24号通過後、クーラーバッグという万能ケースに入れたバッテリを見てみると、端子が水浸しで底に水が貯まってた ><

そこで万能ケースを新調。

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WP20のサイズが横幅181mm×奥行76mm×高さ167mmなので、収納サイズ的に余裕がありまくりなのだが、如何せんキャプテンスタッグの発泡スチロール製クーラーボックスは8Lが最低サイズ。

他のも色々と見てみたけど、ネックとなるのがバッテリの高さ167mmで、こいつが収納できて縦型で省サイズというのがまず無い。

実際に入れてみるとこんな感じ。

万能ケース2号

寄せれば2個入ると思うじゃろ? ざーんねん、蓋の内側は、保温性を考慮してケースの縁を挟むようになっていて厚みがあり、中央部が凹んでいるから、中央に配置すれば1個なら蓋を閉められるが、2個だとバッテリが蓋に干渉して閉まらない。

しかし、電線を無理やり外に出してるから、そもそも蓋はしっかり閉まらないがこのままだと、台風の時など強風で蓋が飛んでいってしまうな。

万能ケース2号にブロックの重石を設置

これで完璧だ。 🙂

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