誤った歴史を正す

  誤った歴史教育を正すのは過去100年間ですでにやっておくべきことだったのに、まともにできなかったことは残念なことだ。それでもわれわれ民族がただ座視しているばかりだったわけではない。安重根義挙に続き、三・一万歳運動、大韓民国臨時政府樹立、鳳梧洞(ポンオドン)戦闘、青山里(チョサンリ)戦闘、李奉昌(イ・ボンチャン)義挙、尹奉吉(ユン・ボンギル)義挙などを経て、カイロ宣言を通じて大韓の独立を世界に公表するまで、われわれ民族は激しく闘争した。解放後は70年余ぶりに世界に類例がない産業化と民主化も成し遂げた。海外に出てみると、われわれがどれほどの急成長を遂げたか肌で感じることになる。

情報源: 【コラム】日本よりも良い国を作っていきます=韓国 | Joongang Ilbo | 中央日報

「誤った歴史を正す」などというのは、我々には意味が分からないが、過去の事実を事実として受け止めるのではなく、惨めでムカつくので、書き換えるというのが南鮮の「当たり前」。彼らにとって歴史とは政治なのだ。

しかも、挙がっている名前は、天皇陛下に手榴弾を投げつけた李奉昌など、テロリストばかり。凶悪犯罪者が彼らにとっての「英雄」なのだ。

過去に「日韓歴史共同研究」という愚かな事をやっていたが、内情を古田博司さんが暴露している。

この研究委員会に参加した古田博司によると、日韓の意見が対立した時に、日本側が「資料をご覧になってください」と言うと、韓国側は立ち上がって「韓国に対する愛情はないのかーっ!」と怒鳴り、日本側がさらに「資料を見てくれ」と言い返すと、「資料はそうだけれど」とブツブツ呟いて、再び「研究者としての良心はあるのかーっ!」と怒鳴ったという。このような韓国側研究者について古田は、「民族的感情を満足させるストーリーがまずあって、それに都合のいい資料を貼り付けてくるだけなので、それ以外の様々な資料を検討していくと、矛盾、欠落、誤読がいっぱい出てくる」、「要するに『自分が正しい』というところからすべてが始まっており、その本質は何かといえば『自己絶対正義』にほかならず、したがって何をやろうと彼らの『正義』は揺らがない」等々、批判的に評している[4]

情報源: 日韓歴史共同研究 – Wikipedia

「自分は絶対正しく『正義』である」という考えから一歩も譲らないので、常に内輪もめに忙しい。そして、自分の「正義わがまま」を貫く為に他人を巻き込み、周辺を争いに巻き込もうとする。

村八分にしてやるのが正解ですな 🙂

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