「韓日関係は体制の危機、G20で両国首脳会うべき」 | Joongang Ilbo | 中央日報

  出席者は現在の韓日関係が脱冷戦以降、両国が直面した脅威の認識の乖離から始まったものだと指摘した。チョ・ヤンウォン教授は「中国と北朝鮮、米国との同盟関係に対する両国の認識の違いのもと、国内の政治状況、政治指導者の認識などが今のような葛藤を招いた」と述べた。奥園秀樹静岡県立大教授も「冷戦の終息以降、両国間で過去という遠心力が大きくなり、安全保障や経済など求心力になってきた共通分母が消えた」とし「日本が絶対的に韓国に必要な存在だった時代が過ぎたが、日本はこうした構造的変化を受け入れていない」と分析した。

情報源: 「韓日関係は体制の危機、G20で両国首脳会うべき」 | Joongang Ilbo | 中央日報

南鮮の最も愚かなところが、「これから中国は米国を抜いて世界一になる!」と思い込んで、朴槿恵は支那詣を始め、どっぷり浸かった事だ。

まあ、防共の砦として南鮮はそれなりの役割を持っていたのだが、支那にどっぷり浸かり、後ろから弾を撃ってくる状況になって、日米共々、味方陣営に留めておく事が高コストになったから見捨てたというのが正しい。

  強制徴用判決以降の状況については、簡単には解決策を見いだせない危機という意見で一致した。小此木教授は「その間、韓日関係にはさまざまな危機があったが、1年ほど経てばいかなる形であれ決着がついて回復するものと予測した。しかし今回は誰も適切な案を出せずにいる状況」と説明した。ペ・ジョンユン延世大政治外交学科教授は「これまで伏せてきた問題、知りながらも知らないふりをしてきた問題が出てきた」と診断した。

「国際法を守れ」で済む話だろ。バカじゃねーの?

  このために政界の緊密な対応を要求する声も多かった。日本側の出席者からは「韓国政府がもう少し明確な立場を表明をする必要がある」という意見が続いた。金顕哲(キム・ヒョンチョル)ソウル大日本研究所所長は「6月に開催される大阪G20(20カ国・地域)首脳会議に韓国が来なくてもよいというメッセージが日本政界から出ているのを見て残念だった」とし「両国首脳会談を通じて変化が生じることを期待する」と語った。秋圭昊(チュ・ギュホ)韓日未来フォーラム代表(元駐英大使)も「G20で韓日会談が行われないかもしれないという日本側の警告は外交に従事する人の常識として信じがたい」とし、日本政府の誠意ある対応を要請した。

会談したところで、文は寝言しか言わんから時間の無駄だろ。

こういう日本の内情とかけ離れた認識を話すから、いつまでも「日本が態度を改めて、強制徴用について謝罪し、関係改善を求めてくる」なんて妄想から醒めないんだよ。

南鮮は一線を越えてしまっているから、南鮮が態度を改めて謝罪して関係改善を求める以外に解決策は無い。個人的には関係改善したところで、南鮮はクレクレの乞食だから、謝罪なんぞ要らんが、日本が妥協する必要は全く無い。

今までは米国が「仲良くしろ」と言って、仕方なしに妥協させられてきたが、米国が南鮮を見捨てつつある今、日本はフリーに動ける。どちらにせよ、南鮮が生き残るには、米国と日本に土下座するしかないんですな。

出席してる東京新聞や朝日新聞や毎日新聞とかキチガイ揃いだし、誤った日本の現状を認識するには充分だろうな。せいぜい、国策を誤りな 🙂

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