米第7艦隊は5日、米国沿岸警備隊所属の大型警備艦バーソルフが西海(黄海)で作戦中であることを明らかにした。バーソルフは北朝鮮による海上での違法な物資積み替え(瀬取り)を監視するため現在韓国に派遣されている。また米国務省は北朝鮮による瀬取りなどについて情報提供した場合、最大で500万ドル(約5億4000万円)の報奨金を支払うことにした。先月、北朝鮮が相次いでミサイルを発射したことを受け、今後も北朝鮮に対する制裁が維持されることを明確にするためのメッセージとして受け取られている。
情報源: 北朝鮮の瀬取り、情報提供者に最大500万ドルの報奨金=米国務省-Chosun online 朝鮮日報
文在寅政権が裏で瀬取りや北朝鮮の援助をやっているから、これで、南朝鮮内部の密告が捗るな 🙂