北朝鮮への「横流し疑惑」で、韓国半導体産業の終わりの始まり | デイリー新潮

 韓国の半導体産業が衰退のとば口に立った。「横流し疑惑」で開いたパンドラの箱から「地政学リスク」が飛び出したからだ。韓国観察者の鈴置高史氏が対話形式で読み解く。

情報源: 北朝鮮への「横流し疑惑」で、韓国半導体産業の終わりの始まり | デイリー新潮

半導体を戦略物資と考えると、世界の半導体シェアが高い南鮮が、支那傘下に入ったら危険だから、米国は南鮮に半導体を作らせないという方針へ転換したのではないか? と非常に興味深い考察。

米軍が南鮮から撤退する時は、支那に活用させないように焦土化するという話も書いてあって、なるほど、その布石かと納得した。

米国と日本が安全保障上結託しているとすると、南鮮の半導体産業は完全に潰される事になるな。

ただ、崩壊速度が早いと日本に不法入国する奴が大量に出てくるから、日本政府の方針としては、真綿で首を締めるように、南鮮の半導体産業を衰退させていく事になるだろう。

南鮮の今年のマイナス成長は確定だな 🙂

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください