I know who Iam.
すると毎日新聞の記者が「（輸出規制強化発表の背景として）当初、日本側が『両国の信頼関係の毀損（きそん）』に言及した。世耕弘成・経済産業相も（同じ内容を）言った。無関係ではなく、間接的に関係があるのではないか」と尋ねた。河野外相が「経済産業省に尋ねてみろ」と即答を避けると、その記者は「菅義偉官房長官も（外相のように）同じことを言っているが、矛盾している」「外務省と経済産業省の言っていることが違うようだ」と再び質問した。これに対し河野外相は「輸出管理問題と大法院判決は全く関係ない」「違うことは言っていない」とだけ答え、細かな答弁は避けた。舌戦に近い問答だった。
情報源: 信頼関係が損なわれたと報復しておいて大法院判決とは無関係？ 河野外相の詭弁に日本記者も「矛盾」-Chosun online 朝鮮日報
優遇措置廃止は自称徴用工詐欺の問題とは関係無いって最初から言ってるだろ。
しかし、「嘘つきは信頼できない」という意味で、間接的には関連しているのは確かだが、毎日新聞記者が食い下がって、必死で全力で南鮮を擁護するのは何でなんですかねえ?
「文大統領は主に貿易面でかなりの摩擦が生じていると指摘した。日本には韓国が求める製品があり、文大統領が私に関与を要請した」と説明。「双方が望むなら関与する。日韓関係に関わるフルタイムの仕事のようなものだが、両首脳を気に入っている」と述べた。
情報源: トランプ米大統領、日韓対立解消へ支援の意向 – ロイター
中央日報はこの記事を引用し、「もうじきアメリカが助けてくれる」みたいな報道をしている。
しかし、実際には次の様な感じ。
トランプ氏は、「彼らが私を必要とするのであれば、力を貸そう」と述べた。「彼らがうまく解決できると期待している。だが緊張があるのは確かだ。疑いの余地はない。貿易を巡る緊張だ」と加えた。
原題：Trump Bemoans Request to ‘Get Involved’ in Seoul-Tokyo Dispute（抜粋）
情報源: トランプ氏不満、時間取られたくない－文大統領が日韓への｢関与｣要請 – Bloomberg
基本的に「お前らで解決しろ」というのが米国の姿勢。
日本の報道も、「二国間で解決すべき」に注目するが、南鮮はこれを無視して「(問題が発生すれば)介入する」の部分をクローズアップする。
本当に自分に都合の良い事しか見たくないし、見ない人達。
こんなの相手にしとられんよ 🙁
韓日米３カ国の敏感な安全保障事案であるＧＳＯＭＩＡが連日取り上げられると、米国も公式立場を明らかにした。米国務省の報道官はこの日、ＧＳＯＭＩＡに関する中央日報の質問に対し「ＧＳＯＭＩＡは北朝鮮の完全な非核化を達成する共同努力の重要な道具」とし「米国はＧＳＯＭＩＡを全面的に支持する」と明らかにした。続いて「韓日は北東アジアの安全保障と繁栄のために２国間協力はもちろん、米国と３カ国間の連携もしている」とし「共通の脅威に関する情報共有能力は連携の重要な部分」と強調した。
河野外相もこの日、「ＧＳＯＭＩＡなど安全保障の連携に亀裂が生じるのでは」という記者の質問に対し、「日米韓３カ国が確実に連携して地域の安全保障能力を高めなければいけない。外交当局と防衛当局の間で認識は同じだと理解している」と拡大解釈を警戒した。
情報源: 河野外相の「無礼」な主張に青瓦台はＧＳＯＭＩＡで対抗 | Joongang Ilbo | 中央日報
ああ、これまたダチョウ倶楽部の「押すなよ!?絶対に押すなよ!?」のパターン。
河野外相も米国の手前、建前を述べた訳だけど、これを聞いた鮮人供はきっと、「あ、日本が困るという事は良い事だ。どんどんやれ！」ってなるのがいつものパターン。
こんなの素人が見ても、やったら米国にキツーイお仕置きをされるのが分かり切っているのだが、常に悪手を選ぶのが朝鮮人。
今後の展開が非常に楽しみです 🙂