Raspberry pi 3アップグレード jassie→stretch

情報源: [メモ] (らずぱい) Raspbian: Jessie から Stretchへアップグレード – Qiita

このページを参考にアップグレード。更新時間は 2.5時間位。

途中新しい設定への上書き確認があり、次の様にした。

  1. 設定ファイル ‘/etc/systemd/timesyncd.conf’ N
  2. 設定ファイル ‘/etc/skel/.bashrc’ Y
  3. 設定ファイル ‘/etc/login.defs’ Y
  4. 設定ファイル ‘/etc/ntp.conf’ N
  5. 設定ファイル ‘/etc/lightdm/lightdm-gtk-greeter.conf’ Y
  6. 設定ファイル ‘/etc/lightdm/lightdm.conf’ Y

*.dpkg-old *.dpkg-dist と現在のファイルを比較して内容を確認

1. は時刻サーバーを
Servers=192.168.11.254 ntp.nict.go.jp
に変更したものだけなので、元のファイルでOK
2. は弄ってないので、新設定ファイル上書きOK
3. はPATH関係だが、/usr/local/sbin は使ってないから新設定ファイル上書きOK
4. は時刻サーバー設定関係なので、元のファイルでOK
5. 6.はGUIを使ってないので、新設定ファイル上書きOK

Raspberry Pi3設定メモ

自分の投稿を参考に、mjpg-streamerの最新版を取ってきてコンパイル。
必要なライブラリ等はインストール済なので、mjpg-streamerだけ。

# mv mjpg-streamer mjpg-streamer.old
# svn co https://svn.code.sf.net/p/mjpg-streamer/code/mjpg-streamer mjpg-streamer
# cd mjpg-streamer/
# make USE_LIBV4L2=true clean all

起動スクリプトは /root/bin/camera_stream.sh に記述してあって
#!/bin/bash
cd /root/mjpg-streamer
./mjpg_streamer -i “./input_uvc.so -f 16 -r 640×360 -d /dev/video0 -y -n” -o “./output_http.so -w ./www -p 8081” >/dev/null 2>&1 &

これを、/etc/rc.local から呼び出してraspberry pi 3が起動した際に起動させている。

日本の「解決済み」主張支持 米国 元徴用工問題 講和条約へ影響懸念 – 毎日新聞

 韓国最高裁が日本企業に元徴用工への賠償を命じた判決を巡り、米国政府が日本政府に「元徴用工への損害賠償を含む請求権問題は、1965年の日韓請求権協定で解決済み」とする日本の法的立場を支持する意向を伝えている。日本政府関係者が明らかにした。米国は元徴用工問題で日韓に歩み寄りを促すが、日本側は「原則的な主張は米国の理解を得ている」と受け止め、韓国政府に賠償の肩代わりなど「請求権協定違反」の是正を引き続き求める方針だ。

情報源: 日本の「解決済み」主張支持 米国 元徴用工問題 講和条約へ影響懸念 – 毎日新聞

日韓請求権協定は、サンフランシスコ講和条約を元にしているので、このままだと狂った南鮮が講和条約の内容を無視して「ウリは戦勝国ニダ」と暴れだす可能性が高い。

米国の立場としては、「請求権協定で解決済み」という立場を取るしかないわな。