日: 皇紀2679年8月23日

　金次長は「われわれは米国と十分に意思疎通・協議し、米国はこれに対して希望通り延長されなかったことに失望したと考えている」としながら、「だが重要なのは、この機会が韓米同盟関係をさらに一段階アップグレードできるきっかけになることだ」と述べた。

情報源: ＧＳＯＭＩＡ終了　米国の失望は「当然」＝韓国大統領府 | 聯合ニュース

……まあ、暑かったからねえ……

米国には「日本の経済制裁のせいで延長できないニダ」と言ってるから、米国はそれを尊重して、「日本の制裁」をやめさせてくれるはずだと思ってたが、調子に乗って破棄だと表明したら予想外に怒りを買ったので、狼狽して何言ってんだか分からなくなってるのか？

朝鮮漬の食い過ぎで頭に虫が湧いてるんじゃねーの? 🙂

「輸入キムチなどには有鉤条虫がいることがある。虫自体はすぐに死ぬので問題ありませんが、卵はわりと丈夫で、食べた後に体内で生き残っていた卵が孵化すると大脳に向かう。てんかんの発作を引き起こしたり、視力を低下させたりします」（同前）

情報源: 輸入キムチに寄生虫リスク、てんかん発作や視力低下も｜NEWSポストセブン

まあ、これで米南鮮関係のアップグレードをしようと思ったら、5倍の50億ドルに値上げした在南鮮米軍駐留費負担交渉も、米国の機嫌をこれ以上損ねない為に丸呑みせざるを得なくなるから高くつくねえ。

しかし、文在寅政権には、北朝鮮親派が米軍撤退を目的に動いているので、「払えない」→撤退と言うのも既定路線かもね。

アメリカ国務省「ムン政権の思い違い知らしめることに」

韓国が日韓の軍事情報包括保護協定＝「ＧＳＯＭＩＡ」の破棄を決めたと発表したことについて、アメリカ国務省の広報担当者は22日、ＮＨＫに対し「韓国政府の選択に非常に失望している」とするコメントを出しました。

この中で担当者は「アメリカはムン政権に対して、破棄を決めれば、アメリカと同盟国の安全保障上の利益に悪影響を及ぼし、北東アジアの安全保障問題の深刻さに対するムン政権の大いなる思い違いを知らしめることになると繰り返し伝えてきた」と述べ、韓国の決定を批判しました。

情報源: 米政府が異例の表明「韓国の方針に強い懸念と失望」 | NHKニュース

今まで南鮮を直接非難する事はなかったのに、南鮮を強く非難したそうだが、とうとう堪忍袋の緖が切れちゃったのね 🙂

「思い違いを知らしめる」って、朝鮮人に腹芸は通じないので、直接的に在南鮮米軍撤退するぞと言った方が良かったね。まあ、それでも文政権にしてみれば、むしろ、米国側から撤退するって言ったら両手を上げて喜ぶだろうけど。

金氏は、韓国側が元徴用工問題をめぐる大法院（最高裁）判決などについて、外交的解決をめざす対話を求めてきたとし、「日本側は全く真剣に取り組まなかった」と主張。文在寅（ムンジェイン）大統領が日本統治からの解放を記念する今月１５日の「光復節」式典で行った演説についても、「高位級の人物が日本を訪問し、発表前に内容を知らせたのに、日本側は何の反応も見せず、感謝の言葉もなかった」と批判した。

情報源: 「大統領演説に日本は感謝もない」　韓国高官が破棄釈明：朝日新聞デジタル

本場のキチガイは一味もふた味も違うぜ 🙂

自己愛性人格障碍者の思考は、自分が他人よりも優れていて、特別扱いされるのが当たり前と思っているので、南鮮「日本が悪い」→米「そうか、確かに日本は悪いな」となるはずだという妄想を頭の中に抱いている。

そして、「あれ？夢で見たのと違う!?」とガリガリガリクソン状態になるんやね 🙂