必ず出てくるおかしな主張

「マスクは感染予防には効果が無い。むしろ害になる」

ほーん、じゃあ、医療機関が感染防止にマスクしてるけど、それは要らんのやな?

残念ながら、やたらマスクをして感染予防する日本で感染者増加数が爆発的では無い事と、死亡者が少ないと統計に出ちゃってるから、騙すのは難しいと思うぞ 🙂

「検査しろ!検査しろ!検査しろ!」

重症化防止のアビガンを使えるかもしれないというのはあるが、ワクチン無いから分かったところで、「栄養取って暖かくして寝ろ」と、風邪と同じ対処方法しか無いけど、会社を堂々と休めるという位の効果しかない。

この間、妊婦が「検査しろ!」と騒いでたけど、判明したところでアビガンは胎児奇形化の恐れがあり、妊婦には使えないし、どの道、風邪の対処法しかできないのに、何で騒いでるのかさっぱり分からない。

これらの論理的におかしな主張というのは、ある方向性が示されている。
それは、感染予防の抑止と、軽症者が医療機関へ押しかけて医療崩壊を起こさせる方向性だ。

生物兵器を日本に使おうと思っている勢力にとって、今回の騒動は、感染予防や医療制度がどこまで有効に機能するかを見極めるのに役に立つだろう。

生物兵器を効果的に作用させるには、感染予防の抑止と、医療崩壊が起こって死者や重症者が増える事が望ましいからだ。

特に反日侮日メディアがこぞって取り上げて、さながらキャンペーンの様相を呈しているが、まさか、外国から金貰ってやってないよね? 🙂