医療機関のベッド調整つかず 感染の4人が自宅療養に 名古屋 | NHKニュース

こうした中、関係者によりますと、患者に対応する県内の医療機関のうち名古屋市の患者が入院するベッドの調整がつかず、17日朝の段階で感染が確認された人のうち、4人が自宅療養を余儀なくされていることが分かりました。

4人はいずれも症状は安定しているということです。

愛知県内には、新型コロナウイルスの患者に対応できるベッドが200床近くありますが、関係者によりますと、医療機関の中には、地域で感染がさらに拡大した場合に備えて、ベッドを一定数空けているところもあるということです。

このため名古屋市では、今月に入ってから感染者数が提供可能なベット数を超える状態が続いているということで、今後、症状が重い患者が多く出た場合などにどう備えるか、検討が必要になると見られます。

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大村愛知県知事が「検査増やすぞー!」と言ってたけど、軽症者入院させてたら、そりゃベッドが足らなくなりますわなあ。

https://twitter.com/greyclown2014/status/1239513417687289856

元民主党のデマの井が「検査しろ!検査しろ!検査しろ!」って言ってたけど、そういや大村も元民主党だな。今が民主党政権で無くて、本当に良かった。

愛知県の人はご愁傷さま。今度はちゃんと知事を選びましょうね。
と言いつつ、滋賀県も元民主党の三日月大造だけど、まさかヤツも検査しろって言わねえだろうな…。

さて、ベッド足らないって状況は医療が壊れてんじゃないの?

ねえ、大村、今どんな気持ち?ねえ。 🙂

WHO事務局長、検査の徹底要求 専門家に慎重論、火消しも

 【ジュネーブ共同】世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は16日の記者会見で、新型コロナウイルスの感染拡大防止に向け、感染者の特定が鍵を握るとして、対象を拡大して徹底的にウイルス検査を行うよう各国に求めた。「検査、検査、検査。疑わしい例は全て検査するのだ」と述べた。

 だが検査範囲の無条件な拡大は医療機関のパンクを招きかねず、専門家の間では慎重論が根強い。発言直後、WHOは異例の早さで発言記録を公表し「感染者と接触した人が(発熱などの)症状を示した場合にのみ、検査を行うことをWHOは勧めています」と注釈を付した。混乱を招かぬよう火消しに走ったとみられる。

情報源: WHO事務局長、検査の徹底要求 専門家に慎重論、火消しも

支那の犬であるテドロスが「検査しろ!検査しろ!検査しろ!」ですか。

同じく支那の犬であるテレビ朝日のモーニングショーも「検査しろ!検査しろ!検査しろ!」と言ってましたな。

はて?誰が後で糸引いてるのだろう?

さっぱり分かりませんな 🙂

日中朝を牽制するには韓国に原子力潜水艦が必要 | Joongang Ilbo | 中央日報

しかし海軍関係者は「いくら努力しても日本の潜水艦の実力に追いつくのは難しい」と告白する。筆者が「40-50年後には追いつくことができる」と反論すると、海軍側は「その頃には日本の実力がさらに高まるため厳しい」と吐露する。

海軍が原子力潜水艦の保有を望む理由は独島(ドクト、日本名・日本海)防御に必要という判断からだ。6カ月間ほど水中に隠れることができる原子力潜水艦があってこそ、日本に対して潜水艦戦力優位を確保できる。

原子力潜水艦保有のもう一つの名分は北朝鮮のためだ。北朝鮮は大小の潜水艦約70隻を保有し、SLBMを試験発射するほど韓国よりも経験が多い。しかし韓国が原子力潜水艦を保有する場合、北朝鮮の潜水艦戦力を一挙に追い抜くことになり、北朝鮮がむやみに行動できなくなる。

5000-6000トン級の原子力潜水艦を保有する場合、破壊力が5トン程度の弾道ミサイルを発射できる。この場合、北朝鮮だけでなく日本や中国もむやみに韓国に対して武力行動をすることができなくなり、戦争抑止力を確保することになる。

情報源: 日中朝を牽制するには韓国に原子力潜水艦が必要 | Joongang Ilbo | 中央日報

技術は積み重ねが大事だというのに、アホですな 🙂

通常の潜水艦すらまともに作れず、騒音や、スクリューに微細亀裂が入りまくるとかしてるのに、その技術の延長上にある原潜が作れる訳ねーじゃん。

日本の潜水艦技術は積み重ねもあるけど、素材技術が大きい。形はパクれても、素材の組成や製法は簡単にはパクれない。

零戦の軽量化もそうだけど、突き詰めて妥協せずにやる気質が高性能化に繋がっている。

例えば、そうりゅう型潜水艦は防音に拘り、はしごにも防音素材を巻いて、音が出ないようにするとか、徹底的に防音を突き詰めている。

南鮮人の気質だったら、まず、そんな事は面倒臭がってやろうとしない。そして、違うものを作れば勝てるとか簡単に考える。

高速鉄道やリニアモーターカーの技術で勝てないと分かると、「ハイパーループを作るニダ。時速1,000km/hでチョッパリのリニアより速いニダ」ってな具合。

作りもしていないのに、幸せ回路を発動させて、もう勝った気になれるのだから、つくづく幸せな奴等よのう 🙂

新技術で一から作る場合には、相当な生みの苦しみを味わう事になるのだけれど、今まで人のネタをパクって楽して来た延長で考えるから、簡単に作れると考えてしまう。

実際問題として、原子力タービンという奴は、一度回し始めると停める事ができないので、恐らく、その騒音を消すのに非常に苦労するだろうし、できないだろう。

結局のところ、支那の潜水艦同様、海中でドラを鳴らしているようなものができて、隠れるどころか、騒音ですぐさま居場所が発見されてしまうだろう。

日本の潜水艦の静粛性は世界一で、それはディーゼルや非大気依存推進で原子力に比べて音が静かなおかげというのもある。

原子力にすると、作戦時間を長くできるが、騒音を発して、敵からすぐに発見されるのでは意味がない。

日本の場合は、今までの積み重ねで原子力潜水艦の静粛性を獲得する事ができるだろうが、南鮮の場合は、その積み重ねが無いから、まずまともなものができる訳が無いのである。