このようなメディアの報道には、欧州人の様々な心理と感情が混ざっている。被害が少ない韓国に対する関心と学ばなければならないという思い、うらやましい気持ちが含まれている。さらに、自分たちより「一段階下」と考えていたアジアの国家が新型コロナウイルスで明確に防疫システムの優位を見せたことへの妬みと認めたくない感情もにじみ出ている。フランスの知人たちは、韓国を称賛しながらも、話の最後には「それでも様々な基礎分野などで欧州の底力はある」と自らを慰める。
ナルシストと自己愛性人格障害の見本の様な文章。
それと、必ず、「俺達が上、お前達が下」というマウンティングが行われる。
本当に読んでて気持ち悪い。